チェンライの青いお寺、ワット・ロンスアテンの紹介です。

とにかくビックリするくらい青いです。

 

入口から青さを見てほしかったのですが、逆光でよくわからないですよね。

 

 

後ろから見ると、青さがわかります。

 

 

台座の部分は、よく見ると羊に虎なんですね。

 

 

境内も青、青、青です。

仏像だけは白いのですが。

 

 

白いブッダのお弟子さんたちも真っ青ですよ。

 

 

それでは、本堂の方に向かいます。

逆光でわかりづらいですが、金色の装飾以外は青です。

 

 

そして、仏塔も真っ青です。

 

 

本堂の周りにいるのは、ガルーダかな。

 

 

それでは本堂に入ってみましょう。

周りが真っ青ですが、中はどうなんだろうか?

 

 

もう、想像以上に真っ青でした。

 

白い仏像に青いライトを当ててるのかな。

より一層神秘的に見えました。

 

 

チェンライの白・黒・青、いかがだったでしょうか?

タイのチェンマイは有名なので、行かれた方も多いでしょうが、チェンライまで足を伸ばしてみるのも楽しいですよ。

チェンライでタクシーなり、トゥクトゥクなりをチャーターすると全部行ってくれます。

そして、これ以外にもう一つお寺に連れていってくれたので、次回はチェンライのもう一つのお寺になります。