\楽天×Big対象商品の買い替えで3万ポイント!/

カドー 空気清浄機 デメリットは?失敗しないためのポイントと選び方をまるっと解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
カドー空気清浄機デメリットは?失敗しないためのポイントと選び方をまるっと解説

カドー空気清浄機LEAFって本当に良いの?

デメリットはないのかな…。

スタイリッシュで高性能なカドーの空気清浄機。

気になっているけど「運転音がうるさいって本当?」「フィルター交換が大変そう…」などの不安がありませんか?

LEAFシリーズはライトがお洒落でカッコいいけど
実際どうなの?

デザインや清浄力に惹かれつつも、買った後に後悔しないためには、メリットだけでなくデメリットもしっかり知ることが大切です。

この記事の結論

デメリット

メリット

選び方

スクロールできます
機種おすすめの生活スタイル重視する点
LEAF 720広いリビング/オフィス、家族が多い、ペットを飼っている、喫煙者がいる広い適用床面積、高い集じん・脱臭性能
LEAF 320iスマート家電連携、外出先からの操作、詳細な空気情報スマート機能、多機能性
LEAF 320バランスの取れた性能とデザイン、価格基本性能、デザイン、価格
LEAF 250省スペース、デザイン性、お手入れのしやすさコンパクトさ、デザイン、メンテナンス性
LEAF 130除菌効果、小さなお子様/高齢者がいる、衛生的な環境除菌機能
LEAF 120バランスの取れた性能とデザイン、価格、一人暮らし/寝室基本性能、デザイン、価格、コンパクトさ
LEAF Portable持ち運び、パーソナルスペース、旅行/出張携帯性

この記事ではカドー 空気清浄機の具体的なデメリットとその解決策を詳しく解説します。

あなたの疑問を解消し購入後に後悔しないための情報をお届けします!

自分に合った空気清浄機選びのポイントがきっと分かりますよ。

  • カドー空気清浄機のデメリットが知りたい。
  • カドー空気清浄機が自分にあうか知りたい。
  • カドー空気清浄機のモデル詳細を知りたい。
カドーLEAF320i
総合評価
( 5 )
メリット
  • デザイン性が高い
  • 世界トップレベルの空気清浄力
  • セルフクリーニング機能
  • オートモードなど便利な機能
  • 空気の状態を可視化
  • 多様なサイズ
デメリット
  • 運転音が気になる
  • フィルター交換のコスト
  • リモコンがない
  • 加湿・除湿機能がない
  • 価格が高い

お洒落で高性能の空気清浄機はカドーです!

⇒cado(カドー)LEAF 320i (インディゴブラック)はこちら↓

⇒カドー加湿器のデメリットとは?STEM700iの知っておきたい注意点を徹底解説!

毎日商品が変わる「Amazonタイムセール」で掘り出し物をみつけよう!

Amazonタイムセールで他の商品を見る>>

Amazonセール
Amazon公式

\お得!が盛りたくさん/

目次
  1. カドー空気清浄機のデメリットを徹底解説
    1. 運転音が気になる
    2. フィルター交換のコスト
    3. リモコンがない
    4. 加湿・除湿機能がない
    5. 価格が高い
  2. カドー空気清浄機のメリットとその魅力
    1. デザイン性が高い
    2. 世界トップレベルの空気清浄力
    3. セルフクリーニング機能
    4. オートモードなど便利な機能
    5. 空気の状態を可視化
    6. 多様なサイズ
  3. カドー空気清浄機をおすすめする人
    1. デザイン性を重視する人
    2. コンパクトな空気清浄機を探している人
    3. 空気の状態を視覚的に確認したい人
    4. ニオイだけでなく温度・湿度も気になる人
    5. 健康を気にする人
  4. カドー空気清浄機をおすすめしない人
    1. 価格を最優先する人
    2. 加湿機能を重視する人
    3. メンテナンスの手間を極力減らしたい人
  5. カドー空気清浄機の選び方とおすすめモデル
    1. 一人暮らし、寝室やワンルームで使用する場合
    2. リビングなど、家族が集まる空間で使用する場合
    3. 赤ちゃん・小さな子供やペットがいるご家庭
    4. ピンポイントで使いたい場合
  6. カドー空気清浄機購入前のチェックポイント
    1. 購入前の検討すべきポイント
    2. 加湿器との併用で快適な空間作り
  7. カドー空気清浄機についてのよくある質問
    1. カドーの空気清浄機のフィルターの交換時期は?
    2. お手入れの目安は?
    3. PM2.5は除去できますか?
    4. タバコのニオイや煙以外に、タバコの有害物質も除去できますか?
    5. 空気清浄機でカビは取れますか?
  8. まとめ|カドー空気清浄機のデメリットと解決策

カドー空気清浄機のデメリットを徹底解説

デメリット画像

カドー空気清浄機にはデザインや性能の魅力がありますが、注意すべきデメリットもあります。それぞれ解決策とともに解説します。

運転音が気になる

カドー空気清浄機は運転音が気になるという声が多いです。

その理由は急速運転モードの音量が大きい点にあります。

とくに静かな環境が求められる寝室では、この運転音が気になるようです。

風量が「中」、「強」の時の音は少しうるさく、音に敏感な人には適さないかも。(某レビューより)

普段はオート設定で、動作音も静かで良いです。匂いやホコリなどを感知すると結構大きな音がします。(某レビューより)

急速モードでは音が約60dBAにも達するので、これが会話音量に近いレベルとなっています。

図書館のような静かな音(約30dBA)を求める人には、エコモードの使用が推奨されます。

エコモードに切り替えると運転音が抑えられるだけでなく電気代も節約できます。

またオート機能にしていると、つけているのかわからないほどの音なのでまったく気になりません!(某レビューより)

なるほど!風量が強ければうるさくなりがちだからオートにしとけばいいね。

運転音を軽減する工夫としては設置場所も重要です。

壁や家具に近づけ過ぎると音が反響してしまうため、10cm以上の間隔を空けて設置するのがおすすめです。

解決策

夜間や静音を重視する場面では、エコモードに切り替えで快適に使用できます。

設置場所も重要で壁や家具から10cm以上離して配置で音の反響を防げます。

床ではなく空気循環の良い高めの位置に置くと効果的。

フィルター交換のコスト

カドー空気清浄機のフィルター交換は半年から1年に一度が目安です。

交換用フィルターの価格は機種によって異なります。

各モデル価格交換目安
※フィルター交換サインが点灯したら交換
LEAF72021,780円(税込)約半年〜1年
LEAF320i/3207,975円(税込)約半年〜1年
LEAF250 6,380円(税込)約半年〜1年
LEAF1306,930円(税込)約半年〜1年
LEAF1206,930円(税込)約半年〜1年
LEAF Portable1,980円(税込)約半年

長期交換不要の製品が増える中でこの価格は…。

他社製品では1〜2ヶ月で交換しなきゃいけないフィルターもあるので、それと比べたら交換頻度は長いほうです。

定期的なお手入れとフィルター交換を行うと空気清浄機能を最大限に保てます。

フィルター交換を怠ると空気清浄能力が低下するだけでなく、内部の汚れが蓄積してしまう可能性があります。家族の健康を守るためには、多少のコストをかけてもフィルター交換を徹底しましょう。

解決策

フィルターの寿命は使用環境に大きく左右されます。ホコリが多い場所で使用するとフィルターの汚れが早く進み、交換時期が早まる可能性があります。

こまめにフィルター吸気口や吹出口のお手入れを行えばフィルターの寿命を延ばし、交換頻度を減らせます

  • フィルター月に1回程度を目安に掃除機や布でホコリを取るお手入れをして下さい。 

※720のプレフィルターは水洗い可能。

設置場所:ホコリが少ない場所に設置でフィルターの汚れを抑えれます。

換気:こまめな換気で室内の空気の汚れを減らし、空気清浄機の負荷を軽減できます。

運転モード:自動運転モードなどを活用し必要に応じて風量を調整でフィルターの寿命を延ばせます。

公式サイトや認定ショップでのセール期間を狙ってフィルターをまとめ買いすると、費用を節約できますよ。

\交換フィルター/

リモコンがない

LEAFシリーズの操作は本体のタッチパネルで行うものがほとんどです。

本体上部などにタッチパネル式の操作部を備えており、直接操作する設計となっています。

デザイン性を重視しているため本体に余計なボタンや突起物を極力なくすためです。

そのためリモコンを廃止し、タッチパネル式の操作部を採用で、よりシンプルで洗練された外観を実現しています。

  • 本体から離れた場所から操作できない。
  • 高齢者などタッチパネル操作に不慣れな人には操作が難しい場合がある。

これは頭に入れておいたほうがいいね。

LEAF 320i のみスマートフォンアプリ「cado sync」と連携で、リモート操作が可能となっています。

ただし空気清浄機は一度オンにした後はしばらく付けたままにするのが多いため、とくにリモコンがなくても困らない場合が多いでしょう。

加湿・除湿機能がない

カドー空気清浄機は加湿や除湿機能を搭載していないため、湿度の管理は別途行う必要があります。

これが必要不可欠な機能だと考える人には、やや不便に感じられるかもしれません。

うーん、加湿大事だしなぁ…。

湿度が低すぎると肌や喉の乾燥を招きます。一方で湿度が高すぎるとカビやダニの繁殖を促してしまうため、適切な湿度を保つのが重要です。

理想的な湿度は40~60%と言われており、これを維持するためには別の加湿器や除湿器の併用が必要です。

加湿機能がないタイプを探していましたが大手家電メーカーではなかなか無かったです。デザインもリビングに馴染んでいるので効果を期待しています。(某レビューより)

そか!加湿器がないタイプを探してる人にはいいね。

1台で色んな機能欲しい人には残念だけど、使い方や考え方にもよりますね。

加湿や除湿機能がないとフィルターの寿命が延びるメリットもあります。

解決策

加湿や除湿を別の機器に任せると、それぞれの機能を最大限に活かせます。とくに空気清浄機の寿命やパフォーマンスを重視する場合このアプローチが最適です。

価格が高い

カドー空気清浄機の小さなモデルは比較的リーズナブルですが、大きなモデルになると高価になります。

私にしては高い買い物。届いて1週間。タイマーや、オート運転、スマホ連動、とても便利なことに気づきました。スマホ連動で外出先から、部屋の温度湿度空気の状態がわかるのが、ペットを飼っている私にとってはありがたい。(某レビューより)

機能が自分に合えば価格は気にならないよね。

そのためには、自分に必要な機能部屋の広さに合ったモデル選びが重要です。

カドー空気清浄機のメリットとその魅力

メリット画像

カドー空気清浄機のメリットについて詳しく解説します。

デザイン性が高い

カドー空気清浄機は洗練されたデザイン性で多くの支持を得ています。

家電としてだけでなくインテリアとしても美しく、どのような部屋にも調和しやすいのが特徴です。

いやぁお洒落だなぁ〜。

円筒形のフォルムやマットな仕上がりの金属ボディが、一般的な空気清浄機の「家電っぽさ」でなく現代的でスタイリッシュな印象を与えます。

このデザイン性の高さは、海外のデザイン賞を受賞した実績にも裏付けられています。

豊富なカラーバリエーションもポイントです。ホワイトやブラック、ゴールドなど、インテリアに合わせて選べる色展開が多くの利用者に評価されています。

部屋のアクセントとしても自然と空間に馴染む魅力があります。

世界トップレベルの空気清浄力

カドー空気清浄機のもう一つの魅力は高い空気清浄力です。

独自開発のフィルターを搭載で段階的に空気を浄化する多層構造になっています。0.09μm以上の有害物質を確実に捕集します。

この性能は花粉やホコリはもちろん、PM2.5やウイルスの除去にも対応できるレベルです。

「クリーンエア供給率(CADR)」で世界トップクラスの値を記録しているので、カドーの実力が分かります。

急速運転時には汚れた空気を一気に浄化し、部屋全体を短時間で快適な環境へと変えてくれます。

この高い清浄力は、とくにアレルギー体質の人や花粉症に悩む人におすすめです。実際に使ってみて症状が緩和したという声も多数寄せられています。

セルフクリーニング機能

カドー空気清浄機の一部のモデル以外(250 )には、セルフクリーニング機能も搭載されています。

この機能は吸着した臭気や菌をLED光で分解・除去する仕組みになっています。

フィルターの寿命を延ばし交換頻度を抑えるというメリットがあります。

フィルターの取り外しが簡単で掃除の手間も少なく済む設計です。この使いやすさが長く愛用される理由の一つです。

オートモードなど便利な機能

カドー空気清浄機はオートモードやリモート操作といった機能もあります。

空気の汚れ具合をセンサーが感知し風量を自動で調節するオートモードは、空気がきれいになると自動でエコモードに切り替わるため電気代を節約ができます。

320iはスマホと連携できるので、外出先からでも空気清浄機を操作できます。

ペットがいる家庭とか部屋の空気状態を確認しながら風量を調整できるのでとても便利です。

この機能により忙しい日常の中でも快適に使い続けれます。

リモート操作機能はスマート家電に求められる要素をしっかり押さえています。

空気の状態を可視化

Portableモデル以外は空気の汚れ具合をLEDの色で視覚的に確認できます。

なる!見えるの分かりやすいね。

照度センサー付きの機種では、周囲の明るさに合わせてLEDの照度が落ちるため就寝時も安心です。

多様なサイズ

カドー空気清浄機にはさまざまなモデルがあり部屋の広さや用途に応じた選択ができます。

車内に置けるPortableモデルからデスクやカウンターに置けるコンパクトなサイズの機種もあります。

購入前に対応畳数をしっかり確認し、使いたい部屋に適したモデルを選びましょう。

設置場所についても考慮し、十分な空間を確保で空気清浄機の効果を最大限に引き出せます。

カドー空気清浄機をおすすめする人

おすすめの人

カドー空気清浄機がどんな人に向いているのか詳しく解説します。

デザイン性を重視する人

カドーの空気清浄機はシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。

インテリアに調和する美しいデザインを求める人におすすめです。

お洒落だなぁ〜。

家電製品というよりもインテリアの一部として空間に溶け込むようなデザインを好む人に最適です。

おしゃれなリビングやモダンな寝室など、こだわりの空間に設置するのにぴったりですよ。

コンパクトな空気清浄機を探している人

小型モデルから大容量モデルまで揃っており、さまざまな用途や環境に対応できるのもポイントです。

車内やオフィス、デスクやカウンターに置けるコンパクトなサイズの機種もあります。

省スペースで設置したい人、パーソナルスペースで使用したい人にもおすすめです。

空気の状態を視覚的に確認したい人

一部の機種では、空気の汚れ具合をLEDの色で視覚的に確認できます。

空気の状態を常に把握しておきたい人におすすめです。

ニオイだけでなく温度・湿度も気になる

一部の機種(320i)では、ニオイ、ホコリに加えて温度と湿度を検知するセンサーも搭載しています。

快適な室内環境をトータルで管理したい人におすすめです。

健康を気にする人

空気清浄力がとても高いため花粉症やアレルギーを持つ人、健康志向が高い人に向いています。

室内の空気を徹底的にきれいに保てるため、家族全員が安心して過ごせる環境が整います。

カドー空気清浄機をおすすめしない人

向いてない人

価格を最優先する人

カドーの空気清浄機は比較的高価な部類に入ります。

価格を最優先に考える場合は、他のメーカーの比較的リーズナブルな機種を検討しましょう。

加湿機能を重視する人

カドーは加湿空気清浄機のラインナップはありません。

加湿機能も重視する場合は、シャープやダイキンなどの加湿付きの製品を検討するほうが良いでしょう。

加湿や除湿機能がないため、これらの機能を兼ね備えた空気清浄機を求めている人には向いていない可能性があります。

加湿器もカドーで揃えるのもいいですよ〜。

⇒お洒落で機能的なcado(カドー)STEM 700i 加湿器 はこちら↓

\加湿器もカドーが一番/

メンテナンスの手間を極力減らしたい人

カドーの空気清浄機は定期的なお手入れやフィルター交換が必要となりランニングコストがかかります

メンテナンスはしやすそうだね。

どの機種でもお手入れはあり、その中でもカンタンなほうです。

メンテナンスフリーを求める場合は、エアドッグのようなフィルター交換不要の機種をおすすめします。

フィルター交換が頻繁に必要でコストがかさむ場合は、別メーカーの長寿命フィルター対応製品を検討すると良いでしょう。

ランニングコスト不要がいい人はフィルター交換不要エアドックがおすすめですよ。

⇒Airdog X3D 光&人感センサー搭載はこちら↓

\ランニングコスト不要のAirdog/

カドー空気清浄機の選び方とおすすめモデル

選び方

カドー空気清浄機は多様なモデル展開が特徴です。

自分に合った最適な一台を見つけるためには、選び方のポイントとおすすめの機種を知るのが大切です。

スクロールできます
LEAF720 LEAF320i/320LEAF250 LEAF 130   LEAF120LEAF Portable
サイズ
(直径×高)    
42.3×29.7×71.4㎝24.2×65.2㎝
24×49㎝24x31.5㎝24×31.5㎝66×18㎝
商品重量約 18kg約6.4kg約 4.6kg約4.5㎏約 4.4kg約 510g
適応床面積約107㎡(65畳)約42㎡(26畳) 約35㎡(21畳)28m² (17畳)約25㎡(15畳)
カラーブラック
ホワイト
インディゴブラック
クールグレー
320はホワイトのみ
クールグレー
ホワイト
クールグレー
ブラック
ホワイト
クールグレー
ブラック
ホワイト
モルタルブラック
シルバー
ゴールド
電源AC100V 50/60Hz100-240V 50/60HzAC100-240V 50/60HzDC 24V ( ACアダプター100-240V 50-60Hz ) DC24V( ACアダプター 100-240V 50/60Hz )DC5V( カーDCアダプター DC12V/24V )
消費電力弱:12W
中:42W
強:100W
急速:180W
弱:6W
中:9W
強:16W
急速:33W
弱:3W
中:7W
強:23W
急速:37W
弱:7W
中:12W
強:22W
急速:33W
弱:7W
中:12W
強:22W
急速:33W
最大消費電力: 7W
コード長さ1.8m1.8m1.8m約2.5m約 2.5m約 0.7m
風量/運転音    弱:150m³/h ・34dBA        
中:450m³/h ・44dBA
強:700m³/h ・50dBA
急速:900m³/h・59dBA
弱:100m3/h・30dBA       
中:170m3/h・40dBA
強:255m3/h・49dBA
急速:360m3/h・60dB
弱:35m³/h・36dBA      
中:110m³/h・47dBA       
強:185m³/h・57dBA
急速:275m³/h・61dBA        
最小26dBA(弱)
最大60dBA(急速)
弱:34m³/h・26dBA      
中:77m³/h・38dBA
強:109m³/h・49dBA
急速:180m³/h・59dBA
弱:25dBA
中:35dBA
強:40dBA
センサーPM2.5センサー
ホコリセンサー
ニオイセンサー
照度センサー
ニオイセンサー
ホコリセンサー
照度センサー
温度/湿度(320はなし)
ニオイセンサー
ホコリセンサー
ニオイセンサー
照度センサー
オゾン生成ユニットによる除菌性能
ニオイセンサー
照度センサー
性能運転モード:オート( 自動 )、エコ、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8h
静音タッチパネル
減光機能
消灯機能
モード:オート、エコ、急速運転
オフタイマー:1h、4h、8h
・減光機能
・消灯機能
・ニオイホコリモニター
運転モード:オート、エコ、急速( 2時間稼働後オートモードに自動切替 )
マニュアルモード( 風量調節 ):弱、中、強

お知らせ機能:ニオイホコリモニター( 空気の状態をお知らせ )、
お手入れ / フィルター交換インジケーター
運転モード:オート、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8時間
運転モード:オート、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8時間
風量調節 3段階
( 強、中、弱 )
USB Type-C電源対応      
カーDCアダプター対応
( DC12V~24Vの一般乗用車、バス、トラックなどで使用可 )
ライト切替ボタン
ラストメモリー機能
イルミネーション機能
( 照度調節 3段階、LED照明、約 100ルクス )
セルフクリーニング機能
( フォトクレアテクノロジー )            
無線LANIEEE802.11b/g/n 2.4GHz(320はなし)
付属品フィルター FL-C720×2( 本体に装着済み )、取扱説明書、安全上のご注意、保証書フィルターFL‐C320(本体に装着済み)、       AC電源コード、取扱説明書、安全上のご注意、保証書          フィルター FL-B250( 本体に装着済み )、AC電源コード、取扱説明書、安全上のご注意、保証書取扱説明書、安全上のご注意、保証書、ACアダプター、AC電源コード、AP-C130用フィルターフィルター FL-C120( 本体に装着済み )、ACアダプター・AC電源コード、安全上のご注意、取扱説明書、保証書USBケーブル、フィルター( FL-C30 )、カーDCアダプター、取扱説明書、安全上のご注意、保証書
交換用フィルタ―FL-C720フィルター
FL-C320 フィルターLEAF 250( AP-B250 )シリーズ用フィルター FL-B250

FL-C130:LEAF130(AP-C130) 用フィルターFL-C130 HEPAフィルター( PM2.5対応)
FL-C30:脱臭・集じん・除菌フィルター
公式価格139,700円(税込)60,500円(税込)
57,800円(税込)/320        
39,800円(税込)49,830円(税込)       42,900円(税込)21,800円(税込)

320iと320の違いはスマホアプリ対応、温度/湿度センサーの有無です。

スクロールできます
機種おすすめの生活スタイル重視する点
LEAF 720広いリビング/オフィス、家族が多い、ペットを飼っている、喫煙者がいる広い適用床面積、高い集じん・脱臭性能
LEAF 320iスマート家電連携、外出先からの操作、詳細な空気情報スマート機能、多機能性
LEAF 320バランスの取れた性能とデザイン、価格基本性能、デザイン、価格
LEAF 250省スペース、デザイン性、お手入れのしやすさコンパクトさ、デザイン、メンテナンス性
LEAF 130除菌効果、小さなお子様/高齢者がいる、衛生的な環境除菌機能
LEAF 120バランスの取れた性能とデザイン、価格、一人暮らし/寝室基本性能、デザイン、価格、コンパクトさ
LEAF Portable持ち運び、パーソナルスペース、旅行/出張携帯性

一人暮らし、寝室やワンルームで使用する場合

LEAF 120

\画像クリックで確認/

サイズ24×31.5㎝
重さ約4.4kg
適応面積15畳
機能ニオイセンサー
照度センサー
運転モード:オート、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8時間

コンパクトで場所を取らず一人暮らしの部屋に最適です。

基本的な空気清浄機能に加え静音性にも優れているため、寝室での使用にも適しています。

価格もLEAFシリーズの中では比較的抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する人にもおすすめです。

LEAF 130

\画像クリックで確認/

サイズ24×31.5㎝
重さ約4.5kg
適応面積17畳
機能オゾン生成ユニットによる除菌性能
ニオイセンサー
照度センサー
運転モード:オート、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8時間

除菌機能も重視するならLEAF 130がおすすめです。

一人暮らしの部屋でも衛生的な環境を保ちたいという人に向いています。

リビングなど、家族が集まる空間で使用する場合

LEAF 720

\画像クリックで確認/

サイズ42.3×29.7×71.4㎝
重さ約18kg
適応面積65畳
機能PM2.5センサー
ホコリセンサー
ニオイセンサー
照度センサー
運転モード:オート( 自動 )、エコ、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8h
静音タッチパネル
減光機能
消灯機能

広いリビングなど広い空間で使用する場合は、適用床面積が広いLEAF 720がおすすめです。

家族が多く空気の汚れが気になるご家庭や、ペットを飼っているご家庭にも適しています。

LEAF 320 / LEAF 320i

\画像クリックで確認/

サイズ24.2×65.2㎝
重さ約6.4kg
適応面積24畳
機能ニオイセンサー
ホコリセンサー
照度センサー
温度/湿度センサー(320はなし)
モード:オート、エコ、急速運転
オフタイマー:1h、4h、8h
・減光機能
・消灯機能
・ニオイホコリモニター
無線LAN機能(320はなし)

中程度の広さのリビングであれば、LEAF 320 / LEAF 320iも選択肢に入ります。

スマートフォンとの連携を重視するならLEAF 320iがおすすめです。

LEAF250

\画像クリックで確認/

サイズ24×49㎝
重さ約4.6kg
適応面積21畳
機能ニオイセンサー
ホコリセンサー
運転モード:オート、エコ、急速( 2時間稼働後オートモードに自動切替 )
マニュアルモード( 風量調節 ):弱、中、強

お知らせ機能:ニオイホコリモニター( 空気の状態をお知らせ )
お手入れ / フィルター交換インジケーター

21畳対応で家庭用としてバランスの取れたモデル。

静音性とパワーの両方を兼ね備えています。

赤ちゃん・小さな子供やペットがいるご家庭

LEAF 130

\画像クリックで確認/

サイズ24×31.5㎝
重さ約4.5kg
適応面積17畳
機能オゾン生成ユニットによる除菌性能
ニオイセンサー
照度センサー
運転モード:オート、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8時間

除菌機能を搭載しているため小さな子供がいるご家庭におすすめです。

衛生的な環境を保ちたいという人に最適。

LEAF 720

\画像クリックで確認/

サイズ42.3×29.7×71.4㎝
重さ約18kg
適応面積65畳
機能PM2.5センサー
ホコリセンサー
ニオイセンサー
照度センサー
運転モード:オート( 自動 )、エコ、急速
マニュアルモード:風量調節 3段階( 弱、中、強 )
オフタイマー:1・4・8h
静音タッチパネル
減光機能
消灯機能

家族が多く広いリビングで使用する場合は、LEAF 720も選択肢に入ります。

高い集じん性能で子供が吸い込みやすい床付近のハウスダストなども効率的に除去します。

ペットのニオイ対策にも効果を発揮します。

ピンポイントで使いたい場合

LEAF Portable

\画像クリックで確認/

サイズ約 直径66mm×高さ180mm
重さ約 510g
コード長約 0.7m
機能・風量調節 3段階( 強、中、弱 )
・USB Type-C電源対応
・カーDCアダプター対応( DC12V~24Vの一般乗用車、バス、トラックなどで使用可 )
・ライト切替ボタン
・ラストメモリー機能
・イルミネーション機能( 照度調節 3段階、LED照明、約 100ルクス )
・セルフクリーニング機能( フォトクレアテクノロジー )

デスクの上やベッドサイドなど、パーソナルスペースで使用したい場合は、LEAF Portableが最適です。

照明としても使えますよ。

車内用にも便利〜。

持ち運びが容易なので、オフィスや旅行先などでも使用できます。

カドー空気清浄機購入前のチェックポイント

チェック

購入前の検討すべきポイント

購入前にはいくつかのチェックポイントを確認しておくと良いです。

  • ランニングコストを把握
  • 設置スペースは
  • リモート操作機能が必要か
  • 必要な機能は

購入を検討するときには部屋の広さ用途予算をしっかり考えましょう。

対応畳数を確認し自分の生活スタイルに適したモデルを選びで後悔しない選択ができますよ。

加湿器との併用で快適な空間作り

カドー空気清浄機には加湿や除湿機能がないため、湿度管理が重要です。

これを補うために加湿器や除湿器との併用がおすすめです。

とくに冬場は空気が乾燥しやすいため加湿器との組み合わせが効果的です。 一方で湿気が多い季節には除湿器を活用し、カビやダニの発生を抑えます。

さらに、これらの機器を選ぶときには、自動湿度調節機能付きの製品を選ぶと便利です。

カドーの空気清浄機と併用すると、空気清浄と湿度管理の両方を効率的に行える快適な環境を作れます。

⇒お洒落で機能的なcado(カドー)STEM 700i 加湿器 はこちら↓

\加湿器もカドー/

⇒カドー加湿器のデメリットとは?STEM700iの知っておきたい注意点を徹底解説!

カドー空気清浄機についてのよくある質問

Q&A画像

カドー空気清浄機についてよくある質問をまとめました。

カドーの空気清浄機のフィルターの交換時期は?

[交換時期目安]6カ月~1年に1回※使用環境により異なります。

お手入れの目安は?

お手入れをせずに使用を続けると、ほこりなどがたまり、空気清浄機の機能を十分に発揮できなく
なる可能性があります。

取扱説明書の手順に従い、定期的にお手入れを行ってください。
(月 1 回以上を推奨)

• 定期的なお手入れが行われない場合、汚れなどによる故障発生時に、メーカー保証対象外になるこ
とがあります。

PM2.5は除去できますか?

本体に装着するフィルタ―で除去することが可能です。
PM2.5は2.5マイクロメートル(μm)以下の微小粒子状物質の総称です。

タバコのニオイや煙以外に、タバコの有害物質も除去できますか?

すべて除去できるわけではありません。 たばこの有害物質(一酸化炭素(CO)など)は除去できません。

空気清浄機でカビは取れますか?

空気清浄機はカビ胞子も取り除けます

カビは、浮遊しているカビ胞子が壁・床の部分の付着で菌の根っこを作り、そこから新しいカビ胞子を発生させ、空気中に撒き散らしていきます。

そのためカビの根源である「カビ胞子」を除去すれば、必然的にカビ胞子の繁殖も抑制ができるという流れになります。

まとめ|カドー空気清浄機のデメリットと解決策

まとめ画像

以下に、カドー空気清浄機のメリットとデメリットを簡潔にまとめました。

この記事の結論

デメリット

メリット

選び方

スクロールできます
機種おすすめの生活スタイル重視する点
LEAF 720広いリビング/オフィス、家族が多い、ペットを飼っている、喫煙者がいる広い適用床面積、高い集じん・脱臭性能
LEAF 320iスマート家電連携、外出先からの操作、詳細な空気情報スマート機能、多機能性
LEAF 320バランスの取れた性能とデザイン、価格基本性能、デザイン、価格
LEAF 250省スペース、デザイン性、お手入れのしやすさコンパクトさ、デザイン、メンテナンス性
LEAF 130除菌効果、小さなお子様/高齢者がいる、衛生的な環境除菌機能
LEAF 120バランスの取れた性能とデザイン、価格、一人暮らし/寝室基本性能、デザイン、価格、コンパクトさ
LEAF Portable持ち運び、パーソナルスペース、旅行/出張携帯性

カドー空気清浄機はデザイン性や空気清浄力で優れていますが、運転音やコスト面をしっかり考慮して検討してね。

使い方次第で問題ないのが分かった〜。

デメリットも工夫次第で解決できます。快適な空間作りに向けた参考にしてください。

ショッピング
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
  1. カドー空気清浄機のデメリットを徹底解説
    1. 運転音が気になる
    2. フィルター交換のコスト
    3. リモコンがない
    4. 加湿・除湿機能がない
    5. 価格が高い
  2. カドー空気清浄機のメリットとその魅力
    1. デザイン性が高い
    2. 世界トップレベルの空気清浄力
    3. セルフクリーニング機能
    4. オートモードなど便利な機能
    5. 空気の状態を可視化
    6. 多様なサイズ
  3. カドー空気清浄機をおすすめする人
    1. デザイン性を重視する人
    2. コンパクトな空気清浄機を探している人
    3. 空気の状態を視覚的に確認したい人
    4. ニオイだけでなく温度・湿度も気になる人
    5. 健康を気にする人
  4. カドー空気清浄機をおすすめしない人
    1. 価格を最優先する人
    2. 加湿機能を重視する人
    3. メンテナンスの手間を極力減らしたい人
  5. カドー空気清浄機の選び方とおすすめモデル
    1. 一人暮らし、寝室やワンルームで使用する場合
    2. リビングなど、家族が集まる空間で使用する場合
    3. 赤ちゃん・小さな子供やペットがいるご家庭
    4. ピンポイントで使いたい場合
  6. カドー空気清浄機購入前のチェックポイント
    1. 購入前の検討すべきポイント
    2. 加湿器との併用で快適な空間作り
  7. カドー空気清浄機についてのよくある質問
    1. カドーの空気清浄機のフィルターの交換時期は?
    2. お手入れの目安は?
    3. PM2.5は除去できますか?
    4. タバコのニオイや煙以外に、タバコの有害物質も除去できますか?
    5. 空気清浄機でカビは取れますか?
  8. まとめ|カドー空気清浄機のデメリットと解決策