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てらまち・ねっと



 3日前は、夏野菜の植え付け。
 以前は、「早く収穫するのが良いことだ」との観念にとらわれていて、連休前に定植してしまおうと、急いでやったこともある。
 今は、「夏野菜は真夏の暑い日差し」をたっぷり浴びてから食べた方が味かよいことが分かってきたから、生育期間を考えると「急がない方が良い」という哲学になった。

 そうそう、先日、4才の孫が何のきっかけでか、「去年の夏はメロンやウリ、いっぱい食べたねぇ」と独り言。
 もっと暑くなったらね、と軽く返事。
 記憶ってすごいと思った。

 今回は、ウリ・メロン類、トマトなど、予定の数の2/3ほどを植えた。
 私は左手を下す仕事は痛みが増すので、助っ人に植えてもらった。
 一時間ほどで最初に購入した苗は植え終わった。

 のこりの、先日買い足した苗は、一週間ほど養生してから、空いている植え穴に定植する。
 そんなアリバイ証明の写真。

 なお、昨日5月18日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,297 訪問者数1,063」。

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●夏野菜の植え付け。

メロン類とスイカは、同じ西側のネットに並べて植えた。



金太郎、銀泉などのまくわウリ類は、東側のネットに植えた。

株もとに、そっと水やりをしてから、
ポリ袋でホットキャップをかける。

保温のためと、ウリバエに葉をかじられない対策。



ツルが伸びてきたらホットキャップを外して、整枝する。


●「キュウリ」と「いんげん」は、
なかよし(コンパニオンプランツ)なので、
いつもこの場所近辺に植えている。

ミニトマトは雨除けのポリの下で育てる。

接木のバナナピーマンはいちばん南のフェンス際。




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