『魂を感じる』『神様を感じる』

というと、感覚的なものなので、

個人差がかなりあると思いますが、

今日は、わたしにとって、この2つが

どう違うのかを書いてみようと思います。

 

 

魂は、内なる神であり、

その魂がつながる元に存在するのが神様。

この神様が、世界の創造主。

 

 

わたしにとって、

魂は、身近な先輩のような存在。

 

 

神様は、魂の繋がってる大元なので、

大大大先輩のような存在とも言えるけれど、

魂よりも遥かに神聖で崇高な存在で、

それでいて、圧倒的な愛の持ち主。

 

 

魂には、比較的簡単に繋がれるけれど、

神様には、魂よりもはるかに深く深く

ぐー---っと潜っていくイメージ。

 

 

太陽にたとえることが多いのですが、

神様は、太陽そのものであり、

魂は、太陽から発する光のイメージです。

 

 

簡単に図を書いてみました。

イメージしてもらえるでしょうか。

 

別のものではないけれど、

全く同じものでもない。

 

 

同じ性質を持っているけれど、

全くパワーが違うもの。

 

 

(ちなみに、魂は個性があって、

 人によってかなり違います。)

 

 

神様はいつでも魂に、

パワーを送ることができるので、

魂の親のような存在。

 

 

魂を感じるだけでも、

愛されていることがわかって、

生きるのが楽になりますが、

神様を感じることができると、

「こんなにも愛されていたんだ」

と、ただただ感動します。

 

 

せっかく魂を感じられるようになったなら、

その大元である神様のことも、

もっと求めてみませんか。

 

 

入り口だけで終わるのは、

あまりにももったいないと思うから。

 

 

「求めよ、さらば与えられん」

と聖書でイエス様が仰ってます。

 

 

魂を求めて、魂を感じられますように。

神様を求めて、神様の息吹を感じられますように。




今日も心と魂に愛ラブラブと光をいっぱい入れて

神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 

 

 

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