辛いときや迷ったときに、

「魂はなんて言っているんだろう?」

と思うこと、ありますよね。

 

 

そういう時は、たいてい心の中に、

「辛い、辛い、もうやめたい」という嘆きや、

「どうしたらいいんだろう?」「どうしよう」

「どっちにしたらいいんだろう?」という迷いが、

たっくさん詰まってます。

 

 

たくさんの想念が心に詰まっていると、

その奥にある魂には、残念ながら、

なかなかアクセスできません。

 

 

なので、魂にたどり着けるように、

ひたすら自分の心に愛を注いでいきます。

 

 

辛くてたまらないときは、

「辛い」「辛い」「逃げたい」

「もうやめたい」「楽になりたい」

など嘆きの数々が溢れてきます。

 

 

「愛してるよ」「愛してます」

と言いながら、心に愛を注いでいると、

いつの間にか嘆きの量が減っていき、

やがて出てこなくなります。

(出てこなくなるまで愛を注ぐ、とも言う)

(謝る方が浄化が早いという人もいます)

 

 

嘆きが出てこなくなったら、

ようやく魂にアクセスできます。

 

 

魂は、ネガティブになることがありません。

 

 

ネガティブではないからと言って、

ポジティブなことばかり言うわけでもなくて、

ニュートラルなのです。

 

 

たとえば、仕事を辞めるときも、

心は「辛い!もうやめたい!」と、

感情から結論を出しやすいですが、

魂は「辞めます」と穏やかに伝えてきます。

 

 

ちなみに、魂が「辞めません」と言っても、

心があまりに参って辞めることを決断すると、

魂は「辞めてもいいですよ」と、

本人の決断を優先してくれます。

 

 

魂はネガティブにならないので、

ネガティブな気持ちで一杯になったら、

心にネガティブな想念が詰まってるんだな

と思って、愛を注いでみませんか。

 

 

愛は想念を溶かしてくれます。

 

 

心に愛を注いで、注いで、注いで、

魂につながれますように。

 

 

魂は愛なので、優しいだけでなくて、

時に厳しいと感じることもあります。

 

 

でも、ポジティブすぎることは滅多になくて、

ネガティブな魂にはお目にかかったことがなく、

ニュートラルな立ち位置が多いです。

(もちろん個人差はあります)

 

 

自分の魂につながれるよう、浄化を、

ソウル・セラピー基礎講座で学びませんか?

 

 

東大阪サロンの稗澤さんが、

基礎講座に参加したときのご自身の体験を

マンガに描いてくれました!

 

 

皆様のご応募、お待ちしてますね!

 

 

稗澤さんが描いてくれた私。(たぶん)

可愛すぎるwww

ひえさん、ありがとうございます!

 

 

今日も心と魂に愛と光をいっぱい入れて

神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 

 

 

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