自分の課題と相手の課題の線引きは、
自分が反応するかどうかを目安にします。



でも、自分が線を引いたところで、
「あんなことするなんてひどい!」とか、

「あんなこと言うなんてあり得ない!」などと
線を乗り越えて言ってくる人もいるでしょう。


特に、親子や夫婦だと、平気で乗り越えて、
「親の面倒を見ないお前は親不孝だ」とか、
「夫がなぜ不機嫌なのかわからないお前が悪い」
など、こちらのせいにしてくる人もいます。


こちらのせいにしてくる人は、
こちらが絶対に受け入れたくないようなことを
言ってきます。


「親不孝とは言われたくない」と思っていると、
「お前は親不孝だ」と言って、
こちらを押さえ込んで支配してきます。


「そんなことない!」と強く反論したくなるなら、
「親不孝とは言われたくない」という想いを
浄化していきませんか?


自分の中にいる、
「親不孝とは言われたくない」と言ってる人に、
「そうだよね。言われたくないよね」と寄り添って、
「愛してます」「愛してるよ」と愛を注ぎます。


過去生で、あなたに「お前は親不孝だ」
と言われて傷ついた人たちかもしれないと思って、
「ひどいこと言って、ごめんなさい」と謝っていく。


愛をかけたり、謝ってるうちに、
「親不孝とだけは言われたくない」という想いが
だんだん弱まっていき、やがて、
「言いたいなら、どうぞお好きに言ってください」
という気持ちになってきます。


そうなると、相手が「お前が悪い」と言ってきても、
「あなたはそう思うんだね」と抵抗しないでいられるようになります。


人に何か言われた時は、
自分の中にあるものを教えてくれるチャンスです。


人からのヒントを大切にして浄化して、
楽になっていきましょう。


こちらで、浄化を学んで実践していきませんか。
ご応募お待ちしてますね!

畑では桃の花が盛りでした。


青空の下の桜はやっぱり美しい🌸



今日も心と魂に愛ラブラブと光キラキラをいっぱい入れて

神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 

 

 

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