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いよいよ、8月27日・28日に、夏チャレンジ模試を実施いたします。
夏チャレンジ模試は、
9月下旬からの全国公開完全模試を予行演習できるとともに、現時点での実力をチェックして、
全国公開完全模試までに底上げしておくべき科目・分野を把握するために活用してください。
まずは、行政書士試験の最重要科目の民法・行政法のこれまでの学習の成果を確認してくだ
さい。
理解の不十分な分野はないでしょうか。
また、記憶の定着は十分でしょうか。
民法・行政法の出来は合否を大きく左右しますが、本試験直前に膨大な範囲を持つ民法・行
政法全体を一気に底上げするのは困難です。
今この時点で打てる手はすべて打ちましょう。
夏チャレンジ模試はその状況把握のための模試です。
夏チャレンジは本試験同様にフルセットで出題します。
民法・行政法以外の法律科目の実力チェックももちろん可能です。
行政書士試験に合格するためには、「行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、
満点の 40 パーセント以上」であることが必要です。
しかし、一般知識については、法令科目とは異なり、なかなか対策を立てることが難しいので
はないでしょうか。
そこで、この時期にもうひとつ確認しておきたいのは、一般知識の
インプットの進捗です。
一般知識は法律科目の後に夏頃からインプットする方が多いようです。
リーダーズのカリキラムでも7月から一般知識のインプットを実施します。
夏チャレンジ模試で、この一般知識のインプットの成果も確認しましょう。
なお、即日解説講義は、
オンライン(Zoom)同時中継をしますので、解説講義に合わせて、自宅で受験もいいですね!
~申込特典~
平成・令和☆重要判例シート
本試験では、択一式・多肢選択式・記述式を問わず、平成の重要判例が頻出しています。
そこで、夏チャレンジ模試の特典として、平成・令和☆重要判例シートを配布します。
平成・令和☆重 要判例シートは、少し長めに判旨を引用していますので、多肢選択式対策と
しても、ご活用ください。
≪2020年度通学受講生の声≫
・普段は問題を解いているときに時間を区切って解いていないために、時間内に解けなければ
意味がないと思った。
・民法と行政法のインプットが身についていないことがわかった。
・この時期にまだ十分な復習ができていないということを実感できたことが最大の収穫。記憶の
作業はやはり大事ですね。
・山田講師の解説がわかりやすかったです。詳細な解説冊子で改めてしっかり復習したいと
思います。
・普段の勉強の仕方まで言及されて大変参考になった。特に試験対策が参考になる。
・メリハリが効いた、わかりやすい解説でした。語り口調が耳に残りやすい。
・山田先生の講義は分かりやすいのに加えて、モチベーションも上がる講義です。
夏チャレンジ模試の詳細はこちから
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