今日のブログはダラダラ愚痴ですｗｗ
密かにご好評の
夫に
「どのツラ下げてそれ言うてんねん！！」
のコーナーでございますｗｗ
にひひひｗｗ
まずは以前ご好評だった記事はこちら
まぁ、私もたいがいな事を夫に言うてますけど
これだけ言われても全く学習せぇへんのが夫。
もう少し考えてから物言えっちゅうねん！
で、はじまりはじまり～ｗ
友人からのＬＩＮＥを見てクスクスと笑っちゃった私に
「どないしたん？」
と聞くので教えてあげました。
「友達の娘さんの話しやねんけどな。
年末に、って言うても二十日頃やねんけど
姑からＬＩＮＥが来たんやて。
なんや『黒豆』やら『数の子』やら『田作り』やら書いてたらしいわ。
そんで、
正月のお節にそんだけ作ってくれるってメニューかと思ったら
そのメニューのお節を作れって意味やったらしいわｗｗ
それも正月や無くて
それ作るために年末から泊まり込みで帰って来いって話しで」
「えっ？お金は？」
「そんなもん出すわけ無いやんｗ
材料もみんな買って来て作れって話しやん。」
「えっ！そりゃちょっとなぁ…」
「それも正月は毎年一日中台所仕事で立ちっぱなしで
酒の用意や料理やなんやで大変で
おまけに旦那含めて誰一人子供の面倒も見てくれんから
正月は帰りたないって旦那に言うてんて。」
「そんなん旦那だけ帰ったらええんちゃうん？」
「そやから正月は旦那しか帰らんって、旦那に言うて貰ったんやて。」
「正月子供と一緒に家でゆっくりしたらええねん。
それか実家に帰ったらええんちゃうん。」
「そしたら姑からＬＩＮＥが来て『嫁失格！』やら
『誰がお節を作るんや！』やら来たんやて。」
「そんなんこっちの知ったこっちゃないやんなぁ。
休みやからゆっくりしたいんは嫁さんも一緒やからなぁ。
行きたなかったら行かんでええやん。」
さぁ、ここからですｗ 
「あんなぁ、私結婚してから一度たりともあんたの実家に行きたいなんて思った事ないで。」
「
」（シマッタと思ったｗ）
「それも『行きたくない』は腐るほど言うた事はある。」
「………」
「正月どころか12月27日の夕方から1月3日の晩御飯済んで片付け全部済ませるまでの泊まり込み！
一度たりとも行きたいなんて思った事は無いし言うた事すらない。
行ったら行ったで正月料理は全額こっち持ちで、あんた含めて全員が上げ膳据え膳。
おまけにお義母さんからは『口に合うもん無いけど～』って言われてやな。
三食作って掃除洗濯して、子供背負って一人で面倒見て、バスに乗って買い物にも行って。
あんたはなんやかんやで忙しい私の横で、お義母さんに『仕事休みになってしんどいやろうから寝ておいで～』って言われてホイホイ昼寝に行くし。
食べて飲んだらそのまま雑魚寝の様にお義父さんもお義母さんもそこで横になって寝てるし、お義母さんに皿の一枚も運ぶの手伝って貰ったこと無いわ。
それで家事全部済ませて最後にお風呂に入ったら冷めて水になってて。
それ私、何年続いたんやろ～？？
何年で済めへんなぁ？？
『行きたなかったら行かんでええ』？？
『ゆっくりしたいんは嫁さんも一緒』？？
『実家に帰ったらええ』？？
(ಠДಠ)へ～～～～～～！
それはそれは～～～～！
理解のあるご発言ですこと～～」
「………」
マジで考えてから物言えや。
事ある毎に言うたりますんで。
で、
＜モラハラでは？
と以前コメントを頂きましたが
私は自分で口に出した事に責任を持つタイプなので
よって相手にも同じく責任を持たせるタイプです。
責任を持つと言う事は
考えて物を言い
自分が吐いた言葉に腹をくくるタイプです。
そりゃあ全くの他人で
関わり合いにならなくていい関係なら無視しますけど
関わりにならなきゃなんない相手には
「えっ？そんな事言うたか～？」だの
「たまたまポロッと言うてもてんやん～」だの
「売り言葉に買い言葉やん！」だの
ましてや
「そこまでいちいち考えて物言わなアカンかったら
やっとられんわ！」
などもってのほかです。
そんな責任も持てない様な軽口を
言われる方はたまったもんじゃない。
こう言う事を言う人って
言われた者の立場を考えた事が無いんでしょうかね？
こう言う人って往々にして
自分の言った事は忘れるタイプなんですよね。
自分は好き勝手やっといて
いざ自分に返って来ると被害者ぶる。
「あの時こんな事してたでしょ？」と言うと
「そんな昔の事！」と言うてみたり
「そんな事言うてない！」とシラを切ってみたり
「覚えてない！作り話や！」などなど
因果応報って知ってる？ｗ
良い行いをした人には良い報い、悪い行いをした人には悪い報いがある。
つまり、やった行いに対しての報いが返ってくるという事。
自業自得って知ってる？
自分でつくった善悪の報いである業は、当然自ら受けるべきであるということ。
多く悪業について言い、自身の苦境は自身が招いたものであるという意味で用いる。
こんな夫と結婚を決めたのは自分なんで
ある意味、色んな苦労も自業自得と言えるわね。
それにウチの夫は
「僕はいちいち言うて貰わんと分からんねん！」
と開き直った事があるので
「そう♪ではこれからはいちいち言うてあげましょね。
それも１から１０まで全～部ｗ
あなたのご希望ですから
」
と今に至ります。
目には目を歯には歯をなんでｗ
ぶっちゃけ夫に関しては
あれだけの事をしておきながら（連載参照）
今孫とワチャワチャ出来て幸せな日々が過ごせるのは
誰のおかげ？って事なんでｗｗ
連載のまとめ読みはこちら
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