NHKも東京高裁も反社か

皇紀2681年(令和3年)2月25日

 自身の選挙区内にある「国産みの島」淡路島をグチャグチャにしたパソナ西村内閣府特命(洗脳担当)相がテレワークについて、そもそも武漢ウイルス(新型コロナウイルス)禍をでっち上げ続けてきたことは棚に上げて「機材が調っていないとか、そんな言い訳は通じない世界。これができないようでは成長が見込めない」などと私たち国民に暴力的言辞を弄しました。極刑に値します。

 出来ないものは出来ません。テレワークでは仕事になりません。実はそういう職種だらけであることも知らず、報道権力が切り取った「今風の映像」でも見て「おのれら全員これをやれ」とでもいいつける態度は、政治家のくせに現実世界が全く見えていないのです。

 仮にもそれが見えていれば、これほど脅迫的な口の利き方にはならなかったでしょう。武漢ウイルスに絡めれば国民の自由をどんどん剥奪してもよいと勘違い、いや明白なまでに権力の暴走が始まっていることを、パソナ西村のこの態度が如実に表しています。

 現政権は極めて危険な存在です。暴走を始めた大臣は直ちに抹殺してしまわなければ、のちに取り返しのつかないところへわが国が堕ちていきます。これこそ「問題発言以上に国民への直接的脅迫だ」と抗議してください。

視聴できぬテレビも契約義務 NHKが逆転勝訴―東京高裁:時事ドットコム

NHK放送を視聴できないテレビを自宅に設置した東京都文京区の女性が、受信契約を締結する義務がないことの確認を求めた訴訟の控訴審判決が24日、東京高裁であり、広谷章雄裁判長は女性側勝訴とした一審東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した。…

(時事通信社)

 さて、暴力と脅迫といえば反社会的勢力だけの芸当と思いきや、そうではありませんでした。まず政治家が先述の有り様であり、そして解約権のない違法契約を「違法な放送法」を盾に私たち国民に強要する日本放送協会(NHK)、及び「ブースターつけたら見れるよな」と難癖をつけるなどして判決を下した東京高等裁判所の広谷章雄裁判長らもまた、もはや反社会的勢力以外の何ものでもありません。

 今すぐNHKと東京高裁を指定暴力団に指定しなさい。暴力団対策法第三条の要件を満たしているではないか!(どちらも「特有の前科」をどう定義するかは議論の余地があるが)

 六代目山口組や稲川会、住吉会らだけが反社だ何だといわれるのは、こうなりますと不公平にさえ見えてきます。NHKみたいな組織のほうが余程質が悪いではありませんか。

 そのNHKの「本来違法行為」を幇助するわが国の裁判所というところは、これまた私たち国民の目から見ていよいよ恐ろしい権力です。だから権力の暴走は止めねばならないのです。

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『NHKも東京高裁も反社か』に3件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    【身バレした「しばき隊」メンバー】
    NHKには 「しばき隊」メンバー 今理織 こん みちおり : NHKディレクター が居るぞ!!
    坂本秀樹:新潟日報社報道部長←身バレで辞職
    久保田直己:F-Secure人事担当←身バレで辞職
    竹内真:株式会社バスキュール←身バレで辞職
    嶋田眞人:大和証券ダイレクト企画部長←身バレで降格、以後行方不明

    NHKは とっくの昔に 反日の朝鮮人が乗っ取って支配完了した組織。
    一秒でも早く 叩き潰そう、NHK!!

  2. b:

    何をいまさら言っていますでしょうか?

    ずっと前からそうであり、それを前提に対処しないままが
    今の日本の現状でしょう

  3. 遠藤 健太郎:

     過去何度も故・三宅博元衆議院議員らが国会で斬り込んだNHK問題、裁判所の異常な判決問題(必ず裁判長の氏名を明記)などに触れてきましたが、新たな問題が出てももう二度と取り上げるなという意味ですか? 取り上げる度に「何を今さら」などと莫迦げた書き込みをしに来る輩がいるなら、何の問題も取り上げられませんし、問題意識を薄れさせていくだけだと思いますが。そして永遠に何の対処もしないのをただ看過していくだけで、あなたは満足なのですか?