ITビジネス + 旅とグルメ

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特に IT関連のビジネスのことについて、調べたり、気がついたりしたら、報告します。
英語、フランス語、旅行のこと、グルメレポートなども書きますね。
ラーメン、スイーツ(モンブラン、タルト、どら焼など)、お好み焼き、フランス料理、パスタ

ビジネスのこと、おいしいものなど、思ったことを掲載します。

2024年3月のことですが、ANAの航空券が安く買えたので、沖縄に行ってきました。

弾丸ツアーでしたので、あまりのんびりできませんでした。

しかし、初めて行ったこともあり、とても良かったです。

塩川、美ら海水族館、今帰仁城址、首里城などに行きました。

 

桜の背が低いと感じました。

枝に手が届きます。

そういう品種なのでしょうね。

 

もともと去年まで、つみたてNISAをやっていました。

今年から自動的に、新NISAで同一の銘柄が継続されました。

 

去年まで、SBI VのS&P500の一つだけでしたので、今も新NISAでそれだけです。

いろいろ考えたのですが、FANG+とかインドのNifty50に基づいたファンドとか、いろいろ考えています。

しかし、あまり挑戦的なものは、何となく心配があるので、無難なものにしようと思っています。

 

YouTubeをいろいろと見ています。

いろいろな意見があるようですが、見た範囲の多数派としては、挑戦的なものは多くてもポートフォリオの中から20%くらいかなと言う感じです。

 

NISAにない、レバナス(iFreeのレバレッジNASDAQ100)は、コネクト証券の毎日投信で、100円ずつ(最近200円に変更)やっています。

50%以上増えたと思ったら、一挙に30%に下落したりして、やはり、挑戦的なものは、下がる方向への変動は怖いですね。

 

FANGの一つのテスラは、なんか最近のEVへの反省から少し心配で、テクノロジー関連の会社が多い中、テクノロジーは、そのときに時代により、伸びる分野が変動しそうですが、FANGの構成企業の変化が追い付かないことを心配しています。

今も今後も、IT技術は必要で、IT技術には半導体が必要で、中長期的には、SOXがよいのではないかと思ったりしています。

早く決めないとだめですね。

個人的には、水素の力に関する企業が伸びるのではないかと思っています。

ポイントを楽に貯めるにあたり、銀行間でお金を移動すると、ポイントがたまるようにできます。

以下の動画で解説していますが、実際にどうするかわかりにくいと思い、表にしました。

TNEOBANKについては、第一生命ネオバンクと同じことをすればいいので、第一生命ネオバンクだけ記載しました。

(二つ書くと長くなると言うのも理由です)

この動画がとても良かったのですが、具体的な方法がわからず、よく考えて表にしました。

すべて午前中くらいにやっておいた方がいいですね。

SBI証券から新生銀行への流れは、自動に設定しておきましょう。

(新生銀行=SBI新生銀行、第一生命 = 第一生命ネオバンクです。長いので短くしました)

 

  出金元 金額/回 回数 入金
Day 0 AUじぶん銀行(任意の銀行) ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 1 新生銀行 ¥10,000  2 ¥20,000 第一生命
Day 1 第一生命 ¥10,000  1 ¥10,000 SBI証券
Day 1 SBI証券 ¥10,000  1 ¥10,000 新生銀行
Day 2 第一生命 ¥10,000  1 ¥10,000 SBI証券
Day 2 SBI証券 ¥10,000  1 ¥10,000 新生銀行
Day 3 新生銀行 ¥10,000  2 ¥20,000 第一生命
Day 3 第一生命 ¥10,000  1 ¥10,000 SBI証券
Day 3 SBI証券 ¥10,000  1 ¥10,000 新生銀行
Day 4 第一生命 ¥10,000  1 ¥10,000 SBI証券
Day 4 SBI証券 ¥10,000  1 ¥10,000 新生銀行
Day 5 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 5 第一生命 ¥30,000  1 ¥30,000 SBI証券
Day 5 SBI証券 ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 6 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 6 第一生命 ¥30,000  1 ¥30,000 SBI証券
Day 6 SBI証券 ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 7 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 7 第一生命 ¥30,000  1 ¥30,000 SBI証券
Day 7 SBI証券 ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 8 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 8 第一生命 ¥30,000  1 ¥30,000 SBI証券
Day 8 SBI証券 ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 9 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 9 第一生命 ¥30,000  1 ¥30,000 SBI証券
Day 9 SBI証券 ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 10 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 10 第一生命 ¥30,000  1 ¥30,000 SBI証券
Day 10 SBI証券 ¥30,000  1 ¥30,000 新生銀行
Day 11 新生銀行 ¥10,000  3 ¥30,000 第一生命
Day 12 第一生命 ¥10,000  3 ¥30,000 新生銀行

 

最後は定額自動振込です。これができる銀行は少ないです。

 

NHKの大河ドラマが2024/1から紫式部の話の「光る君へ」で、それを受けてのことかと思うのですが、たまたま、1/10 NHK BSで新源氏物語と言う映画をやっていたので、録画して見ました。

ずいぶん前ではありますが、あさきゆめみしを読んだことが役に立った気がしています。

と言うのは、前提知識がないとわかりにくい映画だったのではないかと思うのです。

 

藤壺中宮に思いを寄せる光源氏ですが、子どものころから、遊んでもらって、やがて光源氏が子どもとは言えなくなるころになると、これっきりにしましょうと言うことになったと思っているのですが、そういう背景なく、藤壺中宮に思いを寄せるようになっていて、映画と言う限られた時間の中の表現なので、まあ仕方ないですが、自分はそこが好きだったので、ちょっと残念です。

六条御息所の生霊がどう表現されるのかと思っていましたが、その時代の映像技術の範囲で表現するわけで、そういう制約の中で、とても良くできていると感じて、良かったです。

紫の上は、もっと元気な印象を持っていましたが、そういう感じを残しつつ、別の面も持っている感じがして、良かったです。

 

当然ですが、2時間くらいで、源氏物語をすべて映画にできないので、途中で終わっています。

光源氏が都を去るところまでですね。

残念ですが、ちょうどいいところでもあります。

 

 

 

たまたま、つけたテレビで、黒澤明監督の「生きる」が始まったので、そのまま見ました。

前から見たいと思っていたのですが、とても良かったです

仕事への取り組み姿勢が今の時代と違っていると感じていますが、まあ、それは、そういう時代の作品なのですから、それでよいと思っています。

ネタバレは避けたいので、あまり説明しませんが、最後に従来の状態に戻り、それが残念ではあるのですが、映画としては、その方がいいなと思いました。

 

黒澤監督作品は、あまり見ていなくて、七人の侍、椿三十郎、天国と地獄、羅生門、赤ひげ くらいかなと思っていて、もっと見たいです。