こんばんは。二コタンです。


今日は裁判傍聴の為のおススメ本を紹介しま~す得意げ


まずは、コレは外せないでしょうなるほど!

裁判傍聴初心者の必須本としておススメします。


これまでも二コタンのブログの中で紹介していますが、

北尾トロ  裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)


書店でも平積みになって売られていますが、ご購入予定の方は、是非二コタンのブログからお買い求め下さいませドキドキ

(人名または本のタイトルをポチッとしてみて下さいね)

二コタン、アフィリエイトにも興味があって、只今、勉強中ですので・・・。

ご協力いただけると、嬉しいですキスマーク


そして、次におススメするのは


長嶺超輝  裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)


これは裁判官の実名が出てくるので、よりリアルに裁判というものを感じることができると思います。

色々な裁判官がいて、裁判官もまた人なり、という感じです。


それから、次は


阿曽山大噴火  被告人、前へ。―法廷で初めて話せることもある


コレ、メチャクチャ面白かったビックリマーク

著者が新聞に載った事件を傍聴に行き、その裁判の内容と感想で構成された本です。

新聞記事も一緒に掲載されているので、裁判には新聞からは読み取れない様々なことがあるのだなぁ~と感慨深くなりました。


最後におススメするのはこちら


内山哲夫  転落弁護士―私はこうして塀の中に落ちた


この本は裁判傍聴とは関係ないのですが、弁護士さんのなかでも読むべきと言われているらしい本で、実際読んでみたら、重いけど良かった。

一気に読んでしまった本です。


北尾トロ氏の本以外は書店で見つけるのは難しいと思いますので、ご了承下さい。


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