母の付き添いに便乗して歯科受診2回目です。

 

 

先週に引き続き自宅で使っている歯ブラシもっていって磨いてもらうとブラシの歯への当たり具合が普段と違うのがわかって、磨き方の改善につながります。

 

前回受診時に比べたらそういえば最近歯が浮いた感じがしないなあと思っていたのですが、歯の写真を撮ったら歯茎の違いが一目瞭然でした。見るからにぶよぶよした感じだった歯茎が引き締まってきているのが素人目にもわかりました。歯磨き大事。

 

前回は歯間ブラシの一番細いのをいただいてそれと歯ブラシを併用していたのですが、昨日は新たな武器爆  笑が加わりました。

 

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歯間ブラシも奥歯はなかなか使いこなせないのですが、これは形状からして奥歯向き。不器用なわたしでもかなり奥の歯の間にもフロスをくぐらせることができましたチョキ

 

衛生士さんの指導とクリーニングのあと、先生にも診ていただいたのですが、歯周病中等度と云われてしまいました。「ここから先の手入れ次第で老後の歯の数決まりますからね」しっかり磨きます。

 

次回は3か月後、と云われたのですが、受付の女性が「次回もお母さまと来るのでしたらついでにちょっとチェックの予約入れましょうか」とのこと。はい、ありがたいです。お願いします。

 

とにかくこの歯科医院は顎関節症を把握してくださっているので無理やり大きく口を開ける必要がなくて、それだけでもずいぶん楽なのです。今までかかった歯科医院では「なかなか口をあけない治療に非協力的な患者」って思われてたんだろうなぁ。

 

顎関節症だとわかったのは11年前の自転車事故で鎖骨骨折の手術する前、呼吸器の管を入れるのにあたって、「顎関節症のようですからちょっときついかも知れませんね」って云われてのことでして。何がきっかけになるかわかりません。それまでの歯医者さんでの苦労は何だったんだ~笑い泣き

 

 

とにかくこれ以上悪くならないよう、せっせといろんな道具を使って歯茎を大切にしていきます。

 

 

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