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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

If you are a parent, would your daughter marry a debt-ridden asshole who has no fixed income(アナタが親なら、自分の娘が定収入も決まっていない借金だらけのオトコと結婚させますか)?

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[ある胡散臭い勢力の鉄砲玉でしかない皇室テロリスト宮家である秋篠宮家の思惑]

②いくらヨダレをダラダラ垂らしたK・Kクソッタレでも、さすがに学生同士での結婚はムリだと諦めたようだ。
ただし、2013年、自信満々にキンダーガートン・プリンセス・モンスターにプロポーズできたのは、前年の2人の海外留学が重要なポイントになっている。
K・Kクソッタレは、すでに巷間知られているように母親のフィアンセに強請ってUCLAに留学。
キンダーガートン・プリンセス・モンスターは、スコットランドのエジンバラ大学に留学。
それで、東仙坊、メチャクチャ気になることが、1つ。
エジンバラ大学は、かなりレベルが高く、相当クレバーでなければ入れないと聞いたことがあるからである。
確かに、UK王室との繋がりが深いこともあるだろうが、やはり、日本の皇族であることと、かなりの公金が投入されたからとしか思えないのだが…。
ともあれ、この間に、バカップルが、心身ともに(!!!)バカップルになったことは間違いナシ。
何しろ、LAXからエジンバラまで、飛行時間12時間ぐらいかかるけど、フライトがいっぱいあるうえ運賃は5、6万円と格安。
隠し撮りも得意なK・Kクソッタレが、キンダーガートン・プリンセス・モンスターのいろいろな映像や写真、キンダーガートン・プリンセス・モンスターとのいろいろな映像や写真を撮ったことも間違いナシ。
それは、2014年、「エリート主義に陥らないエリート」を輩出するとUKで人気のレスター大学大学院博物館学研究科に留学し、なぜか
学生寮で生活したことで、より親密になったはず。
ちなみに、こちらも、成田から、飛行時間12時間+1時間。
それゆえ、K・Kクソッタレは、余裕でプロポーズしたはず。
しかし、さすがに学生同士での結婚生活プランナシのままでの結婚には、周りはもちろん、いくら22歳同士のバカップルの2人でも多少の逡巡があったのか、そのままいったん立ち消えになったご様子。
それで、ちょっと気になる2人をよく知る(?)ICU時代の学友の証言が、これ。
「しばらく音沙汰ないので、今現在はどう考えているか推測ですが、高円宮家の絢子さまが結婚された際には、キンダーガートン・プリンセス・モンスターが、『先を越された!」と混乱状態になって、そのことは笑って話していましたね。高円宮家や他の宮家から反対されていることも、キンダーガートン・プリンセス・モンスターを通じてK・Kクソッタレも知っていると思います。久子さまの要望に、K・Kクソッタレだったらどう答えるかな。たぶん『土下座謝罪? キンダーガートン・プリンセス・モンスターなら喜んじゃうでしょ」とでも答えるかもしれません。学生のころですが、『キンダーガートン・プリンセス・モンスターは謝る経験がないから、なんてこたないことで責められるだけで、すぐ混乱する。オレが謝れ! 謝れ! って言うと、涙流して喜んでるんだよ』ってK・Kクソッタレがよく話していたので…」
ともあれ、東仙坊、K・Kクソッタレのバイオグラフィーのなかで、コヤツが根っからの三流スケコマシだと思わされるのが、2011年、 ICU在学中に、アナウンサー養成学校「テレビ朝日アスク」で、3ヵ月間「アナウンサー基礎科」を受講していたということ。
どうだろう?
名声と富の一石二鳥を狙って、もしキンダーガートン・プリンセス・モンスターがうまくこませなかったら、売れそうなアナウンサーの卵でもターゲットにしようと考えていたのでは?と思うが、どうだろう?
③東仙坊、OPHLに溺愛され、OPHL以外に知った初めてのオトコであるK・Kクソッタレを本当に愛していたかに関しては、かなり懐疑的である。
せいぜいヤンキー風蟻地獄型アプローチにハマってしまったキンダーガートン・プリンセス・モンスターが、コイツから逃げることは難しいと諦めると同時に、とにかくこの家を一刻も早く飛び出したい、父親であるOPHLの手から何が何でも逃げ出したい、そして、自由になりたい、そのためにはコイツと結婚することを大義名分にするしかないと考えた程度だと感じている。
一方、K・Kクソッタレは、どこまでもK・Kクソッタレらしく、オレは母親の元婚約者のようなバカじゃない、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの秘密は完全に握った、それどころか、皇室を簡単に吹き飛ばせるぐらいのC-4プラスチック爆弾並みの皇室の秘密も握った、もう、オレに怖いものはない、オレの天下だ、オレは日本一の億万長者のようなものだと余裕綽々だったに違いない。
そんなとき、2017年、突然、2人にOPHLの方から、思わぬ提案があった。
な、な、なんと結婚を許すから、2人で婚約内定発表記者会見をしろ!!!というのである。
間違いなく、K・Kクソッタレは、不気味な母親であるK・K、REMとワールドシリーズを制覇したチームのナインのような大歓声を上げていたはず。

The reason why the mother who succeeded in aiming at the royal family finally allowed her to marry an asshole who aimed at her daughter is because the K forces in the back agreed with each other(皇族の狙い打ちに成功した母親が、自分の娘を狙い打ちにしたオトコとの結婚を最終的に許したのは、バックのK勢力同士の思惑が一致したからなのでは)?

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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