絶賛、弱っています | Soul mate eleven のブログ

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新鳥栖『道の市場』を2021年9月9日に鳥栖でオープンいたしました。『道の市場』が皆様に必要とされるブランドとなるよう、日々奮闘しております。

ブログで日々、学んだこと、チャレンジしている事をアウトプットしています

Soul mate eleven
牟田 和裕

弱音を吐きますよ。


1つものすごく大変なことがあって追いこまれています。


かなり弱ってます。笑


心にゆとりがない状態。

不思議なもので心にゆとりがないとブログとかを書く気も全然起きないんですよねぇ。


挑戦にはお金がつきものです。

予算を引っ張れないと挑戦が途中で終わってしまいます。


挑戦の終わりは自分だけならいいですが。

いろんな人を巻き込んでしまう。


予算集めでちょっとつまづいちゃってて……

なかなか大変な事になってます。


予算を引っ張るってこれまでの信用を可視化するものだと思っています。


100円渡して200円に増やせる人に銀行はお金を預ける(貸す)し。


100円の商品で200円の価値を味わえる、と思う商品をお客様は買うわけで。


基本的に、それはその人(会社)の過去からしか判断できません。


たとえば、経験のない人が突然、居酒屋やります、て言っても誰も応援しない、食べに行かない、


予算が集まらない、というのは挑戦に対して、自分の信用が足りてなかった事の証です。


それが悔しくて悔しくて。

とにかく歯がゆいのです。


普通の人だったらとっくに心折れてるくらいの案件だと思います笑 


って、ここまで言っといてなんですが。

僕は絶対に心が折れることはありませんので。^ ^


ただ考える時間が欲しいのですが、立ち止まったら立ち止まったで思考がマイナスにしか働かないのでとにかく動く。 

できることをする。

パンパンに予定を詰める。


そんな毎日です。

 

今年中に決着がつけばいいな、と思ってます。


そんな中、

ファミリーミュージカル

えんとつ町のプペルをオンラインで観ました。


誰かが命を削って本気で作ったようなもの、を心が欲しています。笑


本当、これをまとめあげた、西野さんの努力は今の僕なんて比べものにならないくらい想像を絶するものだろなと思いながら観てしまいました。


超本気で作った作品というのがめちゃくちゃ伝わってきます。


挑戦するものへの日本(世の中)の縮図ですね。


抗って挑戦する人たちに対するメッセージというのが滲み出ています。


何より、作品として明るい。楽しい。


悪者がおらず。

色恋沙汰も入ってない。


作品として素晴らしいな、と思います。


自分よりもっと頑張ってる人を見たら勇気をもらえますね。  


もっともっと頑張らないと。^ ^