カテゴリ:冬の歳時記
散歩の終わり頃、日が沈む。小田急の車輌基地の上に喜多見ふれあい広場がある。そのふれあい広場が冬の夕焼けに染まった。それも何時もとは違ったオレンジがかった茜色。一応写真を撮って、富士山を撮ろうと広場に上がってみたが、もう日はすでに沈んだあとだった。残念。 冬夕焼刻よ止まれと叫びをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、冬夕焼 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|