２～３日前には冷たい雨も降りましたが、今日は暖かい日曜日。
もうすぐ夏がやってくる！と、りんごはどきどきわくわくしています。
夏と言えば・・・暑い！
暑いと言えば・・・汗！
汗と言えば・・・化粧が落ちる！笑
汗でマスカラが落ちるなんてまじで最悪です。
そこで、夏マスカラを探してみました。
＠ｃｏｓｍｅというサイトご存知ですか？
そこでクリニークのマスカラ
が特集されていました。
“にじまないのに、お湯でスルリ！”
“小ぶりブラシでどんなまつ毛もしっかりキャッチ！”
なんて、汗・涙でマスカラがにじむ女子にはたまらないキャッチフレーズが並びます。
しかも、もうすぐ「パワー マスカラ シリーズ」が、パワーマスカラセットとして限定セットで発売されるとか。
マスカラってこうやってどんどんすごいのが出て、次から次へと買っちゃうんですよね。笑
早く来いっ！夏
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さて、ダウンタウン松本人志さん結婚！という衝撃ニュースがＹａｈｏｏ！ニュースで配信されていましたが、こちらは、前回に引き続き・・・発見した２００２年に東南アジアメモからの記事です。
今回はカンボジアの 宿のこと に関してまとめます。
といってもアンコールワットのあるシェムリアップだけですが。
というわけで今回も記載するのは ２００２年３月頃 の情報です。
近年のアンコールワット人気により、シェムリアップの様相もだいぶ変わっており、２００４年に訪れたときもその変わりようにびっくりしたくらいなので、７年も前の情報なんてアテになるのだろうか？という疑問が拭い去れませんが、まぁ、参考程度にお考え頂くことにして、とりあえず掲載します。
（略語・記号の説明）
Ｔ=ツイン Ｓ=シングル Ｄ=ドミトリー（６Ｄであれば、６人部屋）
Ｆ=ファン Ａ=エアコン Ｃ=水シャワー Ｈ=ホットシャワー
（注意）
・金額は１泊の値段です。連泊は安くなる可能性大！コレ常識！
シェムリアップ SiemReap
アンコールワットはここから始まります。
カンボジアのなかでも首都プノンペンに次ぐ賑わいを見せる町です。
Chhouk Teph Guesthouse
Ｔ（ダブルベッド）／Ｆ／Ｃ（室内）：４＄
ゲストハウスはだいたい国道６号線沿いとシヴォタ通り沿いに集中していますが、辺りも暗くなった頃、シェムリアップに着いて、降ろされたところは町の南側、オールドマーケットの西のある一軒のゲストハウス。
そこのゲストハウスは少し高いので、泊まらないと言うと、ご主人が案内してくれたのが隣にのゲストハウス。
カオサンのゲストハウスと違って、広くて清潔でバス・トイレもなんと部屋内にあります。
でも初めは室内バストイレやダブルベッドはいらないから他のところを探そうと思い、断ったのだが、
スタッフの必死の引き止めにあい、負けてしまった。
強引にされるとむかつくので断れるが、哀願されると弱い。
そしてその晩は「とりあえず一晩だけ…。」というつもりで泊まることにした。
結局はここのスタッフの人の良さにはまりずっとお世話になってしまったんだけど。
タケオ＆チェンラー←日本人ご用達！？
私は泊まっていませんが、町で友達になった子がチェンラーに泊まっているというので遊びにいっていました。
ガイドブックでお馴染みのゲストハウスだったので一見の価値有り！と思って。
が、シャワー・トイレは共同で部屋も狭く、あまりきれいではありませんでした。
値段もChhouk Tephと比べると、ツインで１ドルほどしか違わない。
しかも日本人ばかり。
びみょう～でしたね。
あ、でもタケオのシェイク（１０００リエル）はおいしかったな。
２００２年か・・・懐かしい
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２００２年に東南アジアを回ったときのメモを発見しました。
その中から 宿のこと に関してまとめます。
旅行中の日記・メモってほんとに大事だな～
私の頭の中からはまったく消し去られていた情報ばかりです。
というわけで今回記載するのは ２００２年３月頃 の情報ですので、参考程度にお考え頂きますよう、よろしくお願いします。
きっと物価も７年でだいぶ変化したはず
（略語・記号の説明）
Ｔ=ツイン Ｓ=シングル Ｄ=ドミトリー（６Ｄであれば、６人部屋）
Ｆ=ファン Ａ=エアコン Ｃ=水シャワー Ｈ=ホットシャワー
BHT = バーツ
（注意）
・金額は１泊の値段です。連泊は安くなる可能性大！コレ常識！
バンコク Bangkok
まずはカオサン（KhaoSarn Rd.）から５軒。
カオサンは言わずと知れたバックパッカーの聖地、安宿街です。
ＣＨ２←日本人バックパッカーご用達
Ｔ／Ｆ／Ｃ：170バーツ
１Ｆにインターネット設備あり。１BHT／１MIN。
日本人なら誰でも知っている有名なゲストハウス。
日本人ばかりの所にあまり泊まりたくなかったのですが、成り行きで泊まることに。
日本人が多いとかえって治安の面で安全なので、日本人宿を好んで利用する欧米人バックパッカーもいるようですが、ここも例外なく盗難事件が起きてるようです。
ＳＵＧＥＲ
Ｔ／Ｆ／Ｃ：180バーツ Ｓ／Ｆ／Ｃ：100バーツ
６Ｄ／Ｆ／Ｃ：59バーツ ６Ｄ／Ａ／Ｃ：89バーツ
１Ｆにインターネット設備あり。30BHT／60MIN、但し最初の30分は１BHT／１MIN。
エアコンドミ以外は全て利用しました。
シングルの部屋はコンクリート壁に囲まれ、牢獄みたいです。
まぁ、寝るだけだからそれでも十分なんですけれども。
ファンドミは安いですが、シャワーとトイレが部屋内にあるため、臭い。
あれは1日で「もういいです。」って感じでした。
フロントの人はなかなかいい人でしたが、知り合った日本人の男の子が旅が終わる時に腕時計をそのフロントのタイ人に売ったそうですが、高値をふっかけられていました。
日本人にぼったくられたタイ人。切ない。。このパターンはガイドブックには載ってないね！
FRIENDLY GUEST HOUSE
Ｓ／Ｆ／Ｃ：100バーツ
１Ｆにレストランあり。
道に面しているので、運が悪いと夜中でもうるさい部屋になってしまうかもしれません。
シャワーがつまって、水が廊下に溢れ出しそうになり、あせった（汗）。
でも洗面台が独立して廊下にあるのは混まないので便利でした。
WANDEE
Ｔ／Ａ／Ｃ：150バーツ
１Ｆにインターネット設備あり。30BHT／60MIN、但し最初の30分は１BHT／１MIN。
とりあえずこのゲストハウスに主張したいのは、
「エアコン付ならホットシャワーにして。」
寒くてかなりつらかったです。しかもここは廊下にエアコンが付いてるので、
温度調節ができません。最悪。
なんかフロントのお姉さんも愛想なくてむかつく。
ＮＡＴⅡ
Ｓ：120／150バーツ Ｔ：180／220／250バーツ
私は泊まってないのですが、日本人から評判がいいと聞きました。
値段が異なるのは窓の有無らしいです。
でもなんか高くない？
チェンコーン ChiangKhong
メコン河の向こうはラオス！そう国境の町です。
SP GUESTHOUSE
Websaite： http://www.geocities.com/spguesthouse/
Add:409 moo1 T.Wiang A.ChiangKhong ChiangRai 57140
Tel:(053)791802 E-Mail:spguesthouse@hotmail.com
８Ｄ／Ｆ／Ｃ＆Ｈ：60バーツ
やはりバンコクから離れると、設備も整い、スタッフも親切な素敵なゲストハウスが多いです。
ここはラオスとの国境近くにあり、とても疲れていたので、客引きのおじさんにされるがまま連れて行かれたのですが、とても静かで広くて清潔で快適でした。
シングル、ツインはもちろんのこと、コテージタイプの部屋もあり、長期滞在にも向いてます。
次回も古い旅日記から
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