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カテゴリ:書道
01隷書・相送臨 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は、王維作「隷書・相送臨高臺 川原香何極 日暮飛鳥還 行人去不息」です。 その読み方は「相ひ送りて、高台に臨めば、川原(せんげん)杳(よう)として、何ぞ極まらん。日暮(にちぼ)飛鳥(ひちょう)還り、行人(こうじん)去って息まず」です。 その意味は「君を送って高台に登って眺めやれば、川辺につづく平野、はるかに限りなく広がっている。日暮れどき、空飛ぶ鳥もねぐらに帰るのに、旅行く君は、とどまることなく、遠ざかって行くのだ。」です。 昨日の朝一番は病院へ。9時の診察で、8時の受付開始に間に合わせた。先日の検査結果を聞きに行っただけで、大きな問題なく。お陰で、9:15分には病院を出ることが出来た。帰りにホームセンターにより、10時には帰宅できた。早起きは三文の得。 午前中、当日のウオークの日課もこなす。 午後年賀のやり取りで、気になっていた方々に電話、動性を探る。亡くなっていた方もいて、高齢者仲間である事をあらためて感じる。 コロナ衰えの兆しなし、頑張っていた京阪神地区も、蔓延防止等重点措置の適用を申請へ。 的確な措置で改善に向かって欲しいもの。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.21 00:00:08
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