おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

０１隷書・壽似春 posted by (C)えぇ爺

おばはんの書道は、載復古作「隷書・寿似春山千載秀　福如滄海萬年清」です。
その読み方は「寿は春山に似て千載秀で、福は滄海の如く万年清らかなり」です。
その説明は「春山のように穏やかに千年も長寿をして、万年もかわらぬ大海原のような清らかな福を授かろう」です。


昨日は、３カ月毎に手術後の腰の様子診察を受けている病院へ朝一番に行く。病院の定期健診も最近の医療の決まりで、地域外の人は、住んでいる地域病院に替えるようになったらしい。
今日は鎌倉の病院へ行ったが、地元の平塚地域の病院への変更をせねばならない。平塚の
私が望む病院を、今の担当医が紹介状を書くと言う。決まりなら仕方ないと、承知せざるを得ない。紹介状と共に、レントゲン写真をCD２枚にコピーして呉れて、それを新しい病院へ持って行くことになった。
そんな手間がトータルで１時間近くかかり、予定の帰宅時間が大幅に遅れ、午前中にs増す予定が午後になった。
バタバタした一日になった。


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