子達が高校生になって① | ペーイチとパー子の リアルトーク (一部アフレコ) と 父母のつぶやき

ペーイチとパー子の リアルトーク (一部アフレコ) と 父母のつぶやき

2005年12月20日生まれの双子 ペーイチとパー子の日々をつづっています。

子達が高校生になって、実は、母と子達の会話が増えました。

 

何故なら、学校の行き帰りに、母が付き添いをするから。

 

え!?小学生???と思ったでしょう。

 

ちょっと引きました???

 

でもご安心を。

 

つまり、通勤通学を一緒にすることになったというだけです。

 

小学校は、母が一番に会社に行き、そこから ゆっくり双子が登校。

 

母は、 「 双子が中学生になったら、一緒に家を出れるわぁ 」 と楽しみにしてました。

 

でも、双子が中学生になったころ、母は、めっちゃ早くに会社に行く生活になり、

 

結局は、母が一番に会社に行き、パー子が次に登校、ペーイチが最後に登校というパターンでした。

 

母は、家に帰るのも遅かったため、双子が中学生の頃は、会話も少なくなり、

 

学校での生活も、よく分からなくなりました。

 

週に一度、会話をするために、どちらかとファミレスで晩御飯を食べる計画までしたほど。

 

結局、忙しさに負けて、実現しなかったけどね。

 

それが、高校生になり、朝、ペーイチと駅までのほんの数分でも、会話が出来る!

 

それも平日は、ほぼ毎日。

 

帰宅時に、フリースペースで勉強しているパー子を迎えに行き、家までの数分でも、会話が出来る!

 

中学生の時よりも、会話が増えてる~!!!!!

 

母、素直に、嬉しい。

 

子達が高校生になって、一番嬉しい出来事です。

 

 

人気ブログランキング

 

 

パー子は、中学生の時よりも、1時間早く登校です。

 

その10分後に、母とペーイチが、家を出ます。

 

母も、以前は、早く行けば行くほど、仕事が捗ってましたが、

 

会社の体制が変わり、早く行っても会社が開いてない制度となりました。

 

なので、時間的には、ペーイチと一緒に家を出る必要はなくなったのですが、

 

会話が出来るのが嬉しくって、一緒に通勤通学してます。

 

ペーイチも嫌がってないしね。←ここ大切。

 

そして、そのまま、会社についても開いてないため、一駅前で降りて、会社まで歩いてます。