Webサイト上で、パワーストーンのブレスレットがオーダーメイドで注文できます。
Javascriptのプログラムを上手に利用していて、指定された項目に回答していくだけで自分が注文するプレスレットのイメージ画像と価格がリアルタイムに表示される。
だからわかりやすい!
これなら受注するほうもかなりラクだろうなー。ITの力をこんなところで感じました。注文しとく?
浮き草のように都会を漂うなかで見聞きしたよしなしごとをつらつらと書き綴ってをります。
ガーリーな毒が人気のエッセイスト、辛酸なめ子さんがブログで書いていたコツ。
>100円を拾うのにはコツがあります
>100円玉硬貨の発する微弱な電波をキャッチするのです
>意識すればすぐに見つかります
>100円玉は基本さびしがり屋なので、いつでも見つけてほしいと
>思っているのです
>聞こえませんか? 練馬区のシネコンの駐車場や、王子駅のロッカーの下に
>落ちている100円玉の叫びが……
さっそく練馬区のシネコンの駐車場や、王子駅のロッカーの下にGO!
9/13に上陸しますね。
http://www.hm.com/jp
安いのにお洒落、マドンナなどセレブもオフステージで愛用、
豪華ブランドとのコラボなどにも積極的、と海外ではすでに
50年以上にわたって広く支持されてるスウェーデン発のアレです。
ユニクロよりはオッサレーなデザインの、リーズナボーなお洋服が
この冬、東京の一般庶民どもたちの間で大流行のヨ・カ・ン・!
日本上陸に際しては、コム デ ギャルソンのデザイナーである
川久保玲とのコラボーレーションも実現するみたいで、かな~り
力はいってますね。俺もハマっちゃうのかも!?
YAHOO!オークションにhunnyhuntjpというIDで、ひたすらに万年筆を低価格で出品し続ける万年筆専門店「萬佳」。
出所は確からしく、ウォーターマンなど老舗ブランドの正規品を扱っている。
同時に、「どこそれ?」と言いたくなるような、日本で無名の中国メーカー産の万年筆を扱っているのも面白い。
商品説明の文章がなんともロマンチックで芸術的。まさに「万年筆は“ストーリー”で売れていく」を地で行く路線なのだ。
落札された商品を見ても、ほとんど競られることなく出品時の価格「1000円」で終わっている。
いったいいくらで輸入して、いくら利益が出て商売が成り立っているのか。
知りたいような、ちょっと恐いような。
落札者からの評価はすこぶる評判がいい(2万件近い出品実績で1つも悪い評価がない)。
あれこれ思い悩まず、コレだと思った万年筆と出会ったら入札してみるのが吉、なのかも!?
2008年5月にリニューアルオープンした千代田区立図書館。
>あなたのセカンドオフィスに。もうひとつの書斎に。平日夜10時までご利用い>ただける、いままでにない"図書館"です。
と謳うだけあって、セカンドオフィスとして活用するのにふさわしい機能と外観を備えている。
・無線LAN完備
・平日夜10時まで利用可能
など、まさにレンタルオフィス並みの設備。起業したての人やSOHOで働いてる人、仕事帰りに集中して勉強したい社会人などにうってつけの場所のハズ。一度訪れてみてはいかが。