ハーレムラブコメの第7巻。

鴨川、早乙女へ告白…未遂に終わる。ガッツリ目撃クズハナちゃん。
早乙女っちは告白フラグがたった瞬間に突然鈍感になってしまう病気だから
鴨川の好意に気がついていない。ま〜た鷹江が足を引っ張ってしまったか。
まぁ、鴨川以外にとってはプラスか…。本人も自覚しているほどに、
鷹江は序盤で畜生の限りを尽くしたことが一生つきまとう。

映画デートで鷹江VS華子。清羅や鴨川によって早乙女を一層意識しまくりな華子。
パンモロ華子に笑った。なんだかんだで一番身体張ってるか?
一方その頃、早乙女は中学時代の同級生にエンカウント。
聖人早乙女でも「メンドくさい展開」と言ってしまうほど。
しかし速攻でハーレムの主であることがバレる。スカッと…は別にしない。

買い食いで日に日にデブる牛込と円佳。タイプが違えど全員スタイル抜群なのだが…。
せめて幸地ゆきえくらいになってから。ちゃんと下半身も大きいのでバランスは良い。
正論キャラの井達になんか笑う。なんと虎寺も救ってしまった。便利屋すぎる。
円佳が駄菓子屋おばちゃんのアシストを得てめっちゃ攻める。例によって不発。

ファイティングジム九頭竜でクリスマスパーティ。勇次郎はフリー素材なのか?
妹系人妻・九頭竜維里愛。そして始まる門下生との死合編。
女児時代のイリーナが優勝。と見せかけて、女児時代のお嬢が優勝。
「幼馴染みと結婚」に円佳が食いついて笑う。報われるのだろうか?悲しくなるわ。
お風呂では不自然な湯気が少ないという不自然。手でちゃんと隠しているのが逆に潔い。
道場の女性陣にはお嬢のデート相手として認識済みの早乙女っち。
イリーナバレもしているし、外堀から埋められていく…。