ちょっとジンしたいときに最適な量
新しい年を迎えたが、去年の話をしよう。
年末にセコマで200gという、独り、もしくは妻と二人ジンギスカンをするのにちょうど良い、200gの味付きジンギスカンが売っていたので買ってみた(しかもすぐに焼けるように、冷蔵扱いである。解凍しちゃうとあまり日持ちしないので、商品管理はたいへんだろうがありがたい)。
ついでに、ミニサイズのかしわそばも売っていたので買ってみた。
どちらもたいへんおいしかった。
さて、今日の新館(新・読後充実度 84ppm のお話)の記事に書いたが、今年は当ブログ開設から15年目を迎える。
内容はともかく、15年もほぼ毎日更新して続けてこられたのも、ひとえに私自身のおかげである。
そして、15年がんばったので、今日からは(新館の)毎日更新に執着することをやめることにした。その影響がこちらの本館に及ぶかどうか-現在の月2回の更新が、年2回になっちゃうなど-は、いまのところ私自身にも不明である。
まっ、とにもかくにも、今年もよろしく賜りたいって話だ。
A.スカルラッティ(Alessandro Scarlatti 1660-1725 イタリア)の無伴奏5声のマドリガル「おお火打石よ、虎よ、ニンフよ(おお石のような、残酷な、ニンフよ。O selce o tigre, oninfa)」。
わが家は温かいかき揚げそばでした。
MUUSAN
がしました