缶詰がご馳走の時代 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

「缶詰大好きでした!」

 

最近は缶詰もあまり食べなくなりましたね、一生懸命缶切りで開ける

 

こともしなくなりました。


昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

 

きっと最近の子供は缶切りを使えないでしょうね、瓶のコーラも開け方

 

知らないくらいですから。
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昔の商店街では「乾物屋」で缶詰が並んでいましたが、いつも上の棚

 

の方だったと記憶しています。何でなんでしょうかね?
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好物は「コンビーフ」なかなか高級品で食べれませんでした。
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フルーツ系の缶詰は「缶蹴り」用の道具として重宝しました。
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皆さんも思い出が尽きないでしょうね?
缶詰食べてますか!?

 

 

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 

 


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