(^井^) 『キャバクラ行こうぜ!エックスさんのおごりで!』
(-∀-管)『…お断りします。一人で行きます』
(^井^) 『自分だけずるいぜエックスさんよう!』
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むかしむかし、
ヤクザに追い込みかけられて、アキレス腱をぶった切られた時に、親父が助けてくれた。
その時のことは小説チキン第二部にも書いた。
いつも口喧嘩の絶えない親子でな。
いがみあっていた。
助けてくれた親父のたくましさと、心強さに俺は心から感謝した。
あの豪快な親父の夢を見た。
心理的に、親父の力を借りたい時に夢を見ているのかもしれないな。
あ〜、キャバクラ行きてえなあ…
井口達也