ファイナリーファイナル
さーて、ついに始まりました、最後の学年末試験!
今年のわたしの試験日程は
4/30 General Essay Paper
5/1 Criminal Psychology
5/3 Creativity and Imagination
5/8 Culture and Health
5/9 Child development in changing context
5/15 Consumer Behaviour
なんかC多くね???
今日の朝1科目終わったんですが、、、
まずGeneral Essay Paperって何!?
これは去年の夏に聞いて驚愕した試験なんですが、
範囲がなんと4年間全科目!
12トピック中1つを選んでエッセイを書きます。
与えられる時間は3時間。Σ(・ω・ノ)ノ!長い!
1問で3時間ってどれだけの内容求められてるんだろう・・・
12トピック×3年分の過去問はあるものの、
割と毎年違う問題がでていて予測不能でした。
例えば、、、
「心理学とは科学というよりも文系科目である」
「質的調査法はただの言葉遊びだ」
「自己」
「脳が発達するには興味深い話相手が必要だ」
「人間は唯一”鬼畜”になれる動物だ」
「災害時対応の心理学」
「臨床心理学という職業は臨床心理学者を雇うためだけにある」
「知能は一種類以上存在する」
「心理学を日々の生活でどう使うか」
「心理学的に言って人間は、同時に皆同じであり、全く違う存在である」
こういうのがずらーーーーっと書いてあるんです。
いちおう、高得点をとるための方法も教えてもらってて
・いろいろな分野からの知識を統合させる
・知識の羅列ではなくエッセイの構造ができている
・ちゃんとトピックに沿っているかどうか
というところを見られるよ、とは言われていました。
ふふーん
わたしはショーンからのアドバイスで、
「(ショーンの)お姉ちゃんが似たような試験を受けたときは、
過去問を試しにといていたよ!」
と言われたので、
いちおう過去問の中から2、3問選んで、
感情、知能、学習についての理論をまとめておきました。
(こうすれば残りはなんかでまかせつけて、何にでもできるかなーと!笑)
結局本番にわたしが書いたのは"The Psychology of Happiness and Well-being"
日本語にするとなんだろう、、「幸福と健康な状態」???
他のトピックも面白かったので、この夏は週1でブログに書いていこうかなー
もっといろんな人に心理学に興味もってほしいし!(※心を読んだり、心理テストをする学問ではありません)
ちなみにわたしはエッセイ形式の試験勉強するときは
こういうふうにマインドマップ的なかんじにしてます。
書きながら、(°∀°)b 覚える
パワポのスライドがある授業は、
スライドをプリントアウトしてそれに授業中ノートに書いたことや文献で調べたこと書きこむようにしてます。わたしはノートが汚いので、試験前に見なおしてもそれだけだと意味不明だからです笑
スライドは先生がいちおうプレゼンしやすい順番だし、例とか説明文は抜いて(覚えやすいから)、
理論や人名、出版年、統計データだけをまとめた方がわたしは頭に入りやすいです。
覚えたら過去問の問題を見て、書く内容だけを箇条書きにする練習。
(これは骨組みみたいなもので、試験本番も最初の10分くらいかけて構成考えるときにやります。
あとはその箇条書きを参考にしつつ肉付けをしてエッセイを書く。)
時間があれば、試験本番と同じ時間でエッセイを書く練習や、
もっと時間があればそのエッセイを手直しして完璧なエッセイを一字一句覚えるなんてことをする人もいるらしいんだけど、
わたしはいつも覚えるとこまでで終了です笑
でも過去問にそってエッセイを書く順で覚えるようにしてるので、
書くときに困ることはないです!
自分にあった方法を見つけるのって難しいけど、
いろんな方法を試しながらがんばってみてください~
というわけで参考までに。
わたしは明日も試験なので、もうひとがんばりしてきまーす。
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今年のわたしの試験日程は
4/30 General Essay Paper
5/1 Criminal Psychology
5/3 Creativity and Imagination
5/8 Culture and Health
5/9 Child development in changing context
5/15 Consumer Behaviour
なんかC多くね???
今日の朝1科目終わったんですが、、、
まずGeneral Essay Paperって何!?
これは去年の夏に聞いて驚愕した試験なんですが、
範囲がなんと4年間全科目!
12トピック中1つを選んでエッセイを書きます。
与えられる時間は3時間。Σ(・ω・ノ)ノ!長い!
1問で3時間ってどれだけの内容求められてるんだろう・・・
12トピック×3年分の過去問はあるものの、
割と毎年違う問題がでていて予測不能でした。
例えば、、、
「心理学とは科学というよりも文系科目である」
「質的調査法はただの言葉遊びだ」
「自己」
「脳が発達するには興味深い話相手が必要だ」
「人間は唯一”鬼畜”になれる動物だ」
「災害時対応の心理学」
「臨床心理学という職業は臨床心理学者を雇うためだけにある」
「知能は一種類以上存在する」
「心理学を日々の生活でどう使うか」
「心理学的に言って人間は、同時に皆同じであり、全く違う存在である」
こういうのがずらーーーーっと書いてあるんです。
いちおう、高得点をとるための方法も教えてもらってて
・いろいろな分野からの知識を統合させる
・知識の羅列ではなくエッセイの構造ができている
・ちゃんとトピックに沿っているかどうか
というところを見られるよ、とは言われていました。
ふふーん
わたしはショーンからのアドバイスで、
「(ショーンの)お姉ちゃんが似たような試験を受けたときは、
過去問を試しにといていたよ!」
と言われたので、
いちおう過去問の中から2、3問選んで、
感情、知能、学習についての理論をまとめておきました。
(こうすれば残りはなんかでまかせつけて、何にでもできるかなーと!笑)
結局本番にわたしが書いたのは"The Psychology of Happiness and Well-being"
日本語にするとなんだろう、、「幸福と健康な状態」???
他のトピックも面白かったので、この夏は週1でブログに書いていこうかなー
もっといろんな人に心理学に興味もってほしいし!(※心を読んだり、心理テストをする学問ではありません)
ちなみにわたしはエッセイ形式の試験勉強するときは
こういうふうにマインドマップ的なかんじにしてます。
書きながら、(°∀°)b 覚える
パワポのスライドがある授業は、
スライドをプリントアウトしてそれに授業中ノートに書いたことや文献で調べたこと書きこむようにしてます。わたしはノートが汚いので、試験前に見なおしてもそれだけだと意味不明だからです笑
スライドは先生がいちおうプレゼンしやすい順番だし、例とか説明文は抜いて(覚えやすいから)、
理論や人名、出版年、統計データだけをまとめた方がわたしは頭に入りやすいです。
覚えたら過去問の問題を見て、書く内容だけを箇条書きにする練習。
(これは骨組みみたいなもので、試験本番も最初の10分くらいかけて構成考えるときにやります。
あとはその箇条書きを参考にしつつ肉付けをしてエッセイを書く。)
時間があれば、試験本番と同じ時間でエッセイを書く練習や、
もっと時間があればそのエッセイを手直しして完璧なエッセイを一字一句覚えるなんてことをする人もいるらしいんだけど、
わたしはいつも覚えるとこまでで終了です笑
でも過去問にそってエッセイを書く順で覚えるようにしてるので、
書くときに困ることはないです!
自分にあった方法を見つけるのって難しいけど、
いろんな方法を試しながらがんばってみてください~
というわけで参考までに。
わたしは明日も試験なので、もうひとがんばりしてきまーす。
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