いい加減な・・・

上陽賦 運命の王妃 第14話

皇帝が、病を偽っているとわかった第2王子の馬子律(ばしりつ)は、王氏一族を倒すため、動きます。

斬られて重症を負った玉秀(ぎょくしゅう)。玉秀は「王妃様、お逃げください」と、うなされています。その姿を見て、看病している王ケンは、玉秀の真心を感じます。危なかったですが、玉秀は、助かります。

皇后が、投獄中の温宗慎(おんしゅうしん)を、訪ねた事を、王藺(おうりん)は、咎めます。そして、王藺は、自ら牢獄を訪ね、温宗慎と、酒を酌み交わそうとします。そこに、皇后が現れ、温宗慎が、酒を飲むのを止めます。果たして、毒は盛られていたのか、いなかったのか?

謇寧(けんねい)王と、相対している戦場の蕭キに、桓公(かんこう)が、食料の支援がされます。蕭キは、桓公が敵か味方か、警戒します。しかし、その後、謇寧(けんねい)王の軍が、近くまで来ているのを目の当たりにして、蕭キは、自軍に内通者がいるのだろうと、仲間に言います。

桓ヒツが、見ない馬車に乗り込んだのを見た王ケンは、ホウ癸に、あとを追う様に言います。ホウ癸が、馬子律と桓ヒツが密会している場所から、密書を持ち出そうとしたところで、相手方に囲まれます。ホウ癸は、深入りしすぎた感じがするけどな。

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