いい加減な・・・

上陽賦 運命の王妃 第6話

いやいや人間関係複雑。それと、どうでも良いことですが、小葉の服の色が、光の関係なのかわかりませんが、アングルによって、違って見えました。

王ケン(おうけん)を、誘拐したのは、蕭キ(しょうき)を恨む男、六盤(ろくばん)出身の賀蘭箴(がらんしん)でした。

第3皇子の馬子澹(ばしたん)は、王ケンを、救出のため、皇帝陵を出ます。

馬子澹が、いないと聞かされる皇帝は「王ケンか、馬子澹なら、馬子澹だ。王家の人間は消さねばならぬ」と、言います。

賀蘭箴は「皇帝に会う」とか、なんとか言っていたわよね?賀蘭箴と、皇帝は通じていると言うことで良いのかな?まぁ、利害は一致していますよね?

それと、何?桓ヒツは、馬子律と、密通?王夙は、妹思いだから、桓ヒツは、それが面白くないのかしら?

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