石垣島と竹富島観光! | 恋愛小説作家「愛川耀」OfficialWebsite

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by Author Aki Aikawa

恋愛小説作家の愛川耀が執筆・出版の近況をご報告し、ときめく恋を贈ります。

素敵なラブストーリーを読んで、お洒落でハッピーな一日を過ごしましょう!小説のご感想も、お聞かせ下さい。

恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記

 

 作家ネコちゃん、梅雨明け好天気(猛暑!)の石垣島へ行きホテルでリゾートライフを満喫。2日目は日帰りバスツアーに参加し、エメラルドグリーンの川平湾へ行き島北部で島ランチでした。

 

 

午後は米原の八重山ヤシの原生林へ。ジュラシックパークな(!)道を進むとヤシが密生。樹齢200年との樹は根が豪快(?)です。

 

 

 

 

 

 

更に北上し東海岸の玉取崎展望台へ。右手が太平洋、左側が東シナ海、絶景スポットでした!

 

 

 

 

 

山やハイビスカスもパチリ。

 

 

 

 

石垣島一周を終えて石垣港に戻り、船でお隣の竹富島へ。港には国境警備を頑張る(!)海上保安庁の船が見えます。

 

 

 

 

 

モーター音がすさまじい小船でしたが高速、10分でアッという間に竹富島に上陸。

 

 

 

バスで観光センターに移動し、牛車体験です。出発前にホースで水をかけてもらっている水牛をパチリ。ネコちゃん達が乗ったワゴンの牛も後ろから撮影。レトロな石垣が続くのどかな田舎道をのんびり進みます。

 

 

 

 

 

酷暑で牛が可哀想・・と思いましたが、牛も日陰を選んで歩いたり時おり立ち止まって休憩。後ろの牛車を撮影。壁にケッサクなシーサーを並べている家もありました。

 

 

 

 

 

 

30分ほどのライドを終え、お疲れの牛をねぎらいました。

 

 

 

 

船は1時間に1本、35度であまりに暑かったので島探索はやめ、次の船で即Uターンしました。爆音で走る船から見える竹富島の風景は前に行った西アフリカのシエラレオネに似ています(笑)。

 

 

 

ホテルに戻るとシーサーがお出迎え、シャワーを浴びてからプールでまったり。

 

 

 

さて、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの正門前にある小さな地元の居酒屋さんが気になっていたネコちゃん、OPENと書いてあるので行ってみました。先ずはシークワーサー酎ハイと刺身盛り合わせ。

 

 

 

石垣名物(?)もずくの天ぷらを注文したらぎょぎょ(!)な黒いボール状の天ぷらが登場、美味しかったです。〆は石垣島ソウルフードとの八重島そば。沖縄そばに豚の角煮がのっていました。(続く)

 

 

 

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