✨✨🏆㊗️朗報㊗️🏆✨✨
AMBIVALENCEレーベル第一弾の作品
「Akira Matsuo／and alone」が
ジャズ批評誌のJAZZ AUDIO DISK AWARD2020のインストゥルメンタル部門銀賞、そしてジャケット賞を受賞しました。
金賞との差は1点！なんと邦人アーティストでは1位となりました！
毎年国内外の作品の中から、厳選かつ公正なる審査にて選考される事で定評のあるこのジャズ批評誌のAWARD。私もその一人ですが、皆様もアルバムを購入する際に参考にされる方も多いのではないでしょうか？今回二部門受賞の快挙をいただき心より感謝申し上げます。
アルバム制作に関わってくださった関係者各位、審査員の方々、そして「and alone」をお聴きくださった音楽ファン・オーディオファンの皆様に心より御礼申し上げます。コロナ禍の大変な時に生まれたAMBIVALENCEレーベルですが久々に明るいご報告をいただき感謝感激です。現在レーベル第二弾作品に向けて動き始めています。引き続き応援宜しくお願い致します。MAYA
＊選考委員総評
（後藤誠一選考委員長コメント抜栓）
最終推挙1位の「アンド・アローン」は本誌No.216、P173に「未体験ゾーンに突入もののすごい録音だ」と筆者がレビューしたそのままが脳裏に焼き付いて離れなかった。総合点ではわずか一票差の銀賞となったが、筆者を含め委員３人が1位に推挙しており心の中では金賞だ。
（寺島靖国氏コメント抜栓）
インスト部門の第一位に松尾明さんの「アンド・アローン」を推しました。これまで聴いたことのないシンバルの音が出現していたからです。なんというか「シンバルの美」が目に見えるように聴こえてきました。これまで私が味わったシンバル体験の中で、ほとんど唯一と言えるほどの美音ゆえに第１位に。
▶︎and aloneについて
CD
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ambiva.maya@gmail.com
LP
and aloneのLPは、アナログマルチトラックレコーディング（２インチテープ・16Tr仕様のテレフンケンM15使用）をした上で、アナログ1/2インチマスターにMダウンしScullyRA1389でカッティングを行った理想のフルアナログプロセスによるLPです。限定盤につき残り僅かです。
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▶︎AMBIVALENCEレーベルについて
and alone
