喘息と霊障 | 仏光さんの心の相談室

喘息と霊障

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毎日快調にトレーニングをしています。昨日の昼休みはヘアーカットに自転車に乗って行きました。往復13kmくらいになるので、少しでもトレーニングができたら嬉しいですね。でも最近気圧配置の関係だと思いますが、朝のヒルクライムの時に強い逆風が吹いています。お陰で登りが余計きつくなってタイムが全然縮まりません。

 

きついからトレーニングになるのですが、一度追い風の時に思いっきり走ってみたいと思ってしまいます。順風満帆では体が強くならないし、逆風の時は強くなるけれどもめちゃくちゃしんどいし、人生と同じでなかなかうまく行きませんね。

 

今日の朝は山の中のいつものパン屋さんの駐車場に着いたら張り紙がしてあって、「病気療養のためしばらく休みます。コロナではありません。」と書いてありました。私はこの「コロナではありません」を見て笑ってしまいました。

 

病気療養と言うと、来た人はすぐに「コロナだ」と思ってしまうのでしょうね。特に田舎はそうかもしれません。とりあえず悪い方に考えるのです。そしてあることないこと色々なうわさが発信されます。本当に嫌な話です。

 

さて、私のところによく喘息の人が来ます。今週も赤ちゃんの時から喘息を発症している中学生が来ています。私も不思議に思うのですが、今のところ来られた人で喘息が改善しなかった人は一人もいません。別に傲慢な意味で言うのではないですが、全員良くなります。

 

これは数年前に気付いたことですが、喘息持ちの人は必ずと言っていいほど霊が憑依しています。そして私がお祓いをして霊の憑依を取り除くと、皆さんその場でみるみる回復するのですね。まあお祓いの後は無痛自律神経療法を施しますが、これで喘息が改善するのです。

 

40年間喘息だった年配の女性が、お祓いと施術をした後全く喘息の発作が起こらなくなりました。だから喘息を患っている年数の問題ではなくて、憑依している霊を取り除けばすぐに何年病んでいても喘息は改善します。

 

今来ている中学生も生後数か月の時から喘息と診断されて、その後ず~っと喘息で、深く息を吸うことができなかったそうです。体育の授業も持久走のようなものは咳が出て苦しくなってできなかったと言っていました。

 

1回目のお祓いが終わってから生まれて初めて深く息ができるようになり、本人は大変感動していました。お母さんの話によると、家に帰ってからもず~っと「スーハー。スーハー」息を深くしながら喜んでいたそうです。

 

とりあえず喘息というと、多くの場合ステロイドが入った薬が処方されます。その薬の害の方が問題ですね。40年も喘息を病んでいた女性は、やはり長年飲んでいた薬のせいで骨がもろくなっていると言われているそうです。とりあえず喘息が治れば薬を飲まなくても済むので、もっともっと健康になることでしょう。

 

普通病院に行けばこのような症状は「喘息」と診断されますが、「喘息」は霊が憑依しているから起こると私は思っています。とりあえず私の中では「喘息=霊障」でこれは生理学的な病気ではないと思います。

 

数年前にお祓いを始めてから、今まで数十人の喘息の人がみんな良くなったことを思うと、やはりこれは霊障であって病気ではないと思いますね。まだ私は霊障以外の原因で喘息になっている人に出会ったことが無いので、今のところこうとしか言いようがないのです。

 

まあ原因がどうであれ、喘息の人は何年、何十年も病院に通い続け、薬を飲み続けて治っていないのだから、結果としてお祓いでも何でもすぐに良くなればいいのですね。薬で症状を抑えるというのと、病気が治るというのは根本的に違うことですからね。

 

とりあえず、私にそういう力が与えられていて本当に良かったと思います。喘息の人は見ていて苦しそうで可哀そうですからね。これからも喘息の人が来られると思いますが、できる限り今まで通りに100発100中で良くしていきたいと思います。皆さんが治ってくれて本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

 

合掌

 

仏光

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