チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。
チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。
横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。
バンコク カオサン~「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」
カオサンから「ラーマ8世橋」を渡り、公園、古い民家街を歩いて、この「ワット カルハボディー」を見てチャオプラヤ川の渡し船に乗り、「テワラット ピアー」に戻るルート。
カオサンから気軽に行ける散策コース。
この渡し船に、たぶんたった3バーツだったかと。
乗船している方はほとんど地元の方ばかり、橋をバックにチャオプラヤ川を航行してくる、重曹な何隻も連なっている砂を積んだ船を頻繁に見かけることが出来る。
**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。
情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!
↓↓↓
「tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」
こちらも見易いかと思いますので、上記サイト同様是非こちらもご覧ください。
↓↓↓
ここ最近のすべてのブログの集大成がここで見る事が出来きます。
↓↓↓
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
⇓ ⇓ ⇓