マイナスから必ず回復し上昇を続けてきた米国株 [資産運用]
S&Pは米国を代表する企業500社で
構成されている株価指数です。
1980年から40年間を見ても継続的に
株価が上昇を続けています。
米国株は過去に数多くの大幅な下落を
していますがその都度数年以内には回復しています。
1987年10月のブラツクマンデーでは短期間に
30%以上の下落となりましたが 2年後の
1989年7月には下落前の高値を更新しています。
ITバブル崩壊では2000年から2022年に
かけて50%近い下落となりましたが
2007年には下落前の株価まで回復しています。
2007年10月から始まったリーマンショックでは
2009年2月までに50%を超える暴落となりましたが
2013年にはリーマンショックの株価にまで戻りました
2020年3月のコロナショツクでは暴落しましたが
最速の2、3ケ月で元に戻りました
米国株は何度も暴落しても上昇する力強さがあります。
日本株はいまだに1989年12月につけた最高値を更新していません
株価の下落があってもしばらくすれば回復して
さらなる株価上昇が期待できるのが米国株です。
米国株が上昇する根拠は
1 革新やイノベーションを生む土壌
GAFAMの グーグル アップル
フェイスブック アマゾン マイクロソフトに代表される
革新的でイノベーションにあふれる企業が多いことです
2 米国の人口は増え続けます。
2020年には約3億3千万人
2050年には3億7千万人以上
少子高齢化が進む日本とは対照的です。
3 米国の家計資産は株が半分以上
株が下がると家計を直撃し消費支出が減少します。
このような状況化では政府は株価が下落するような
政策は取りにくくなります。
日本では岸田政権が金融所得税の増税を検討して
いますがこれでは、日本株は上がらないでしょう
運用期間が長く取れる人や、長期の積立投資で
資産形成を考えている人にとっては米国株は魅力的です。
その魅力的な米国株が 金利の上昇なので暴落しています。
優良銘柄を買うチャンスです。
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株価が上昇を続けています。
米国株は過去に数多くの大幅な下落を
していますがその都度数年以内には回復しています。
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1989年7月には下落前の高値を更新しています。
ITバブル崩壊では2000年から2022年に
かけて50%近い下落となりましたが
2007年には下落前の株価まで回復しています。
2007年10月から始まったリーマンショックでは
2009年2月までに50%を超える暴落となりましたが
2013年にはリーマンショックの株価にまで戻りました
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日本株はいまだに1989年12月につけた最高値を更新していません
株価の下落があってもしばらくすれば回復して
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米国株が上昇する根拠は
1 革新やイノベーションを生む土壌
GAFAMの グーグル アップル
フェイスブック アマゾン マイクロソフトに代表される
革新的でイノベーションにあふれる企業が多いことです
2 米国の人口は増え続けます。
2020年には約3億3千万人
2050年には3億7千万人以上
少子高齢化が進む日本とは対照的です。
3 米国の家計資産は株が半分以上
株が下がると家計を直撃し消費支出が減少します。
このような状況化では政府は株価が下落するような
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