ハッピーケースブログ版　インコ、オウムなどの鳥かごカバー・アクリルケース販売

ｐ374-1　大阪府　サンバ＆ルンバ ちゃん（ニョオウインコ）　アクリルケース



 
726×D610×H1300
・ケージ：W624×D510×H1100（ETＯ610D）
・ケージ天井に暖突載せる（厚み30～40）
・天井蓋：穴無し
・補強棒：床から330以下
・コンセント穴：両側面上前後（上から150位）後ろから150位
・通気穴：両側面、真ん中から下あたり、前後



 

★通常作るケースと同じ余裕で提案しましたが、
ケージが大きいので、横幅、もう少しあってもよかったもしれませんね
（そうなると、補強棒を上にも入れることになるかもですが）

【お便り】
☆アクリルケースのコメント
2羽同居飼育、将来的に巣箱を入れる目的でケージを大きくしました。

ケージが大きい為、不安な点もたくさんあり、かなり悩みましたが、ホームページの中で、同じ大型ケースがあり参考にさせて頂き、今回もハッピーケースさんにお願いしました。

再三のメールのやりとり、電話の質問確認等細やかなやり取り、たくさんのアドバイスもありがとうございました。おかげ様で、暖突の穴位置もぴったり収まり、ドア部分の補強もバッチリで開閉も問題なし。

また、2羽で活発に動きまわる鳥達なので、羽の飛散等大変でしたが、アクリルケースのおかげで飛散等も全く気になりません。

組み立ては大変でしたが、透明感が素晴らしく
窓越しの日光もそのまま入ります。

そして、線密な設計   高級感   清潔感バッチリで、大変満足の行くアクリルケースとなり大変満足しております。

鳥達も、すぐに気に入った様子で本当にありがとうございました(*^_^*)

 ♪♪
【ハッピーケース記】
ケージがかなり大きく、強度（現在使用は5ミリ厚板）と補強棒の問題などあり、
あまり大きなケースにならなければいいなあ、と思っておりました。

幸い、ヒーターはよくある「オレンジ筒形」の厚みがあるものでなく、
暖突（薄い）、それも上に付けるとのこと。暖突は、裏側は結構温度低いそうで、ケースをよけいに広げる心配がないとも思いました。

前に開くいケージの扉は、補強棒を付けても開くので、安心しました。
（大きなケースは扉の内側に補強棒を付けますが、せめて扉に邪魔にならない位置、さらに補強の役割を果たせる位置・・・で、結構悩みます）

満足頂いて、本当に嬉しいですね　(*^_^*)

※ブログｐ373-1～374-2同じご家族です。


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