ダビンチリゾルブで実印の仕上げ風景をタイムラプスムービーに

今までパワーディレクター18を使って動画編集をしてましたが、パソコンのスペックをかなり上げたのですが、それでもフリーズしてソフトがダウンするので、動画は半分諦めてました。

先日、ダビンチリゾルブ17を知って使ってみました。
ユーザーの動画を観ると簡単かつ、サクサク動かしている。

実際、使ってみてもサクサク動いて使い易い！
また分からない点があれば、Google検索すると解説がすぐ見つかるし、ユーザーが解説動画をアップしているから困る事がない。

タイムラプスムービー解説動画では、インターバルで撮影した数百枚と大量の画像をダビンチリゾルブに放り込むと自動でタイムラプスに変換され１つのデータ表示される。

だが、同じようにやってみるが、１つのデータで表示されず大量の画像が表示される点でどこでやり方が違ったかと何度も見返したり、他の解説動画を観ても分からなく１時間ほど悩んだが答えは解説動画のコメントにあった。

やはり同じような事で悩んでる人が質問してあり、そこに分かり易く解説を入れてくれてた。上の画像の手順で行う単純な設定だが、この設定が分からないとタイムラプスムービーは作れなかったが、この設定で画像を放り込むだけでタイムラプスムービーが出来上がる。

今のとここの１点だけが難所で、あとはサクサクと動画が作れる。更に細かい色合い調整も出来るので凄くいい。

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試しに実印を仕上げているとこを３秒間隔でインターバル撮影した画像をダビンチリゾルブに入れて、音楽とロゴを配置するだけで単純な動画なら２、３分で出来上がる。

短時間で作れるのがいい！

タイムラプスムービーでは、画像の色調整を一度にできるadobeのLightroomが有名ですが、LuminarAIってのが安くで買えるので検討中。

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