前回のブログでは私に男がいらない訳を書いたけれど、
昨日いつものクラブへ踊りに行って?考えが変わった。

ダンスとドラマ視聴で十分感性は満たされているのだ

けれど、う~んでも死ぬ前にもう一度リアルで男性と

交わってもいいかなと思ったのである。煩悩の炎は

まだ私の中で、完全には消えていなかったようだ。

 

昔の高齢になった女優が「女性っていくつになるまで

男性と行為ができるのでしょうか?」と聞かれたとき

彼女は黙って火鉢の灰をかき混ぜたという話がある

けれど、それは灰になるまでという意味だそうな。

 

できれば老醜をさらす前に、ダンス以上のリアルな展開

をしてみたいと感じた。でも執着はしたくないし、サラッ

と遊ぶような感覚で、でも感情は込めてそんなお付合い

できればいいな。これって無理な望みかしら?

 

いずれにせよ、誰かと何かあったら必ずご報告しますラブラブ