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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540

(IMdbより)

アマゾンプライムで、視聴しました。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%88%E5%AD%97%E5%B9%95%EF%BC%8F%E5%90%B9%E6%9B%BF%EF%BC%89-%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B09RK7DYHC/ref=sr_1_1?crid=1TH5T9C4PSU78&keywords=%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1659876610&sprefix=%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%2Caps%2C819&sr=8-1

ストーリー(IMDbより)
https://www.imdb.com/title/tt5834426/?ref_=nv_sr_srsg_0

月が謎の力によって地球の軌道から外れ、我々の知る生命と衝突する。NASAの幹部で元宇宙飛行士のジョー・ファウラーは、人類を救う鍵を握っていると確信する。しかし、彼女を信じるのは、過去の宇宙飛行士ブライアン・ハーパーと陰謀論者K・C・ハウスマンだけ。しかし、ブライアン・ハーパーと陰謀論者のK.C.ハウスマンだけは彼女の言葉を信じていた。-セントロポリス・エンターテイメント



Q:この映画は原作があるのですか?

A:この映画のアイデアは、クリストファー・ナイトとアラン・バトラーの小説「誰が月を作ったか」が元になっています。

Amazonに翻訳本がありますね^^b

「月は誰が創ったか?
クリストファー ナイト (著), アラン バトラー (著)

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8C%E5%89%B5%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC-%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88/dp/4054033113/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2L6JB196BXGJ&keywords=%22Who+built+the+moon%3F%22+by+Christopher+Knight+and+Alan+Butler.&qid=1659877509&s=instant-video&sprefix=who+built+the+moon+%22+by+christopher+knight+and+alan+butler+%2Cinstant-video%2C398&sr=1-2

(IMDbユーザーレビューより)
もしあなたが退屈な週末を過ごしており、たまたま数時間の自由時間があって、近くに軽いアルコールと食べるものがあって、「インターステラー」、「2001年宇宙の旅」、「スペースボール」、「アルマゲドン」(ちょっと何だよ)のような映画を探しているなら、他にはない。冗談抜きで。脳みそをオフにするのを忘れないでください。

ローランド・エメリッヒ監督の最新作「ムーンフォール」は、彼の映画を観たことがある人なら、ここで何が起こるかわかるだろう。上映時間2時間で、飽きることなく、SFファンとして無心に楽しませてくれました。2時間の上映時間の中で、退屈することなく、SFの大ファンとして心置きなく楽しめた。特殊効果も、全体的にかなり良かった。

全体として、「ムーンフォール」は究極のギルティプレジャー(密かな楽しみ)である。この映画は、理屈を抜きにして、ただただ楽しむことができる映画です。ローランド・エメリッヒの前作が好きなら、「ムーンフォール」は退屈な夜の逃避行として最適かもしれない。

(DeepL無料版翻訳)

☆以前、「ムーンパニック」という海外ドラマをNHKで視聴したことがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
そちらも、結構ドキドキハラハラする内容であったのですが、良い具合にこの作品が技術力で超えていて、SFとして純粋に楽しめました。お薦めします❤



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