メインポーンが一人ではなく3人にこだわる理由 | ~霊峰不死山にて~2合目

~霊峰不死山にて~2合目

元DDON覚者、現在、黒い砂漠 PC版をメインにプレイしている日記
霊峰不死山はXBOXの魔牙霊(マガタマ)に存在するステージです。

DDON

 

自分のメインポーンの一人がクラフトなどでクエストに連れていけない場合、レンタルポーンを探してみたとき、

自分は11ジョブのプレイヤーキャラ・メインポーン共、レベルを100くらいにしか上げられなかったんですが、

カンスト120レベルまで上げてあるポーンで、自分が希望するカスタムスキル・アビリティを装備しているものが見当たらなかったわけです。

 

ポーンのジョブとカスタムスキルとアビリティが、自分が希望した装備をしてなく、とんちんかんなポーンばかりな感じでした。

なのでこれならメインポーン2人で行ったほうがマシだと思いました。

(さすがにメインポーン一人とでは行かない(;^ω^) )

 

特に言うと基本中の基本である、重歩・穿歩を両方装備しているポーンが皆無でした。

 (ちなみに重歩・穿歩とも軽です)

大型エネミーと戦うときに、3秒程度の怯みが戦闘リズムを壊すので嫌だったわけです。

メインポーンにはEM以外は常時全職で抗石・縮石を入れてますが、そこまでレンタルポーンには望めないので。

 

DDONというゲームは4人パーティーでするので、自分の戦術・戦略に合った適正なカスタムスキル・アビリティを積んでないと、

赤職・緑職・青職3人のポーンと覚者との調和したクエスト消化はできません。

(青職がヘイトを取る 赤職が攻撃して怒り状態にする 緑職が弱点コアを出す 青職がエンチャントする 赤職が怒りスタミナを削る ゆさぶりをする ダウンさせる とどめをさす。)

 

もうDDONというコンテンツは今後出る可能性が低いと思うので、公表しても実用性がないと思いますが、

自分が控えていたアビリティの一覧を載せておきます。

 

上段が覚者用で、下段がポーン用で、アビリティ枠、ジョブエンブレム枠、ジュエリー枠で書いてます。

なお、これはワールドクエスト用の汎用で、EMになると変わると思います。