恋愛のABCのEについて | 別冊さとみつ男児

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そういえば、今日何となく「恋愛のABCどうの」、って話題になって。

 

恋愛のABC」とは、昭和時代80年代頃から流行った恋愛関係の隠語で、Aが「キス」、Bが「ペッティング」、Cが「セックス」のことを表す訳なんですが、昭和世代の方には説明の必要もないでしょうけども、若い子には全然通じないらしいですよ、コレ…(苦笑

 

で、我が家族の中で「一番進んでるのは野梨子さん(ネコ)だね」みたいな話から、Dは「妊娠」で、だったらEは何?って話になり。

 

 

私はEは「出産」だと認識してたんですが、マリーさんはEは「堕胎」だと思ってたそうなんですよね。

という訳で、オレの基準では野梨子さんはD止まりで、マリーさんの基準ではEまでいった、という事になるんで、「あれ?」ってなった、という話なんですよね、まぁ、どうでもいい事なんですけども…(笑

 

ちなみに、ググってみた所、世間一般的にはEは「結婚」という認識が強いみたいですね。

「結婚」じゃなく「出産」だ「堕胎」だのと、我が故郷周りの中高生はちょっとやさぐれてたんですかね…(苦笑

 

で、今の流行りは「ABC」じゃなくて「HIJK」らしいですね。

Hが「セックス」、Iが「愛する」、Jが「ジュニアができる」、Kが「結婚」らしいです。

「セックス」が「愛」の前、っていうのが、イマドキっぽいと言えばイマドキっぽいんでしょうか?

 

それにしても、昔も今もあくまでできちゃった婚がデフォルトになってるんですね、面白いですね。

 

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