色々盛り上がります。
トイレまでの険しい道のり。
1. 起き上がる。寝た状態から体を起こすのがまずとても大変。
2. 立ち上がる。この時腰の角度が変わるので大変痛い。
3. 歩いて移動する。急性期は特に支えがないと移動できない。急性期じゃなくても動き始めは痛いので支えが欲しい。
4. 便座は普通の椅子より低い位置にあるので腰を下ろすのがそれはもう大変。どうしたらいいんだ、って悩む。
5. 座ってる姿勢は実は負担がかかるので座ってると痛くなってくるし、不意に激痛が腰に走ることがある。辛い。
6. 立ち上がるのが辛い(前回のブログを是非ご覧ください)。急性期は何かにつかまらないと立ち上がれない。立ち上がった後も痛くて暫く動けない。
このように、ぎっくり腰をわすらっている最中はトイレが大変難しいのです。
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