バラの定期管理(秋)作業を一通り終え、組み立て途中だった、パーゴラフェンスの施工を再開。
取り寄せて置いた雨除けの笠木と、加工して置いた装飾の下がりを取り付け。
バラの枝は、開口部分を活用し裏表なく取り回して行く予定。
テラス周りの枝量が増してくれば、バラを楽しめる取って置きの場所に。
塗装など仕上げるまでには、もう少し時間が掛かりますが、形としてはおおむね組みあがり。
施工前に外して置いたバラも順調に育っており、仕上げの塗装が終わり次第、仮止めをフェンスへ。
その仕上げ塗装の前に、左側の脚立の奥(バックヤード)に、補強を兼ねるゲートを施工します。
つづく。