昨夜友人より、疲れていた時にこの動画を見ながら(リピート再生)、気が付いたら1時間くらい寝ていました。という事を教えて頂きましたが、
わたしの身体を通してやってきた
光の言語(舞)を通して
この素晴らしい場の振動が伝わりましたなら
大変光栄です。
観てくださりありがとうございます😊
.......
この場所に訪れる度に非常に不思議な感覚に
過去未来が一切介入しない
いまここだけ静寂だけが流れていて
異次元にシフトしたような時空間へ
また非常に懐かしい不思議な感覚になる
なので、ここにいる際には思考を挟む隙間がないので
毎回帰ってからの自動咀嚼、。チャネリングが
じわじわとやってくる
前回訪れた際には
地脈(岩に内包する水)から動かされたり
地底に向かって動いていく
サインのような光の言語ムーブメントがなされていたのが今回はまた違ったムーブメントだった
この空間全体はひとつの生き物という感覚で、
身体に身を委ね耳を澄ませていると
懐かしい故郷のように
ハートの奥に一瞬だけど
確かに訴えてくるものが身体の中を刺激し
クネクネ身体が動きだす
その方向は身体のどちらからも
そして自ずと
御神体の真ん中に吸引されていく
気がついたらその御神体の真ん中に
誰が引いたかわからないラインがあり
身体のコミュニケーションがはじまる
そして、ここに存在する生命(人間の肉体を持つ自分含め)真ん中奥深くから広がる
静寂
振るい放たれる
螺旋渦が
左回りと右回り(ヒ火ヒト太陽)(ミ水地球)
DNAの螺旋状の振動が
呼吸のような層で織りなされ
光の道がただただ通り
ただひたすら恍惚から次の恍惚へと
絶えず拡大と吸収を繰り返す中で
光の湖の中で微睡み
無色透明、白、
時にマゼンダ色の光に溶けていった
マ光カ魂バ身体
この状態から次に勝手に起きてくる
光の言語(サイン、ムーブメント舞、音、息遣い)
下から上へ
上から下へ
縦方向と
母船の中でひとつに羽ばたくようなダダ広い
大きなハグのような
一体感の中
太陽の光と共に
白金虹色の粒子と
緑色のコードが沢山縦方向に降りてきて
ひたすらハート、カラダ奮い振るわせ
三つのみたからから放たれ
地脈まで降りていく
螺旋エネルギーのまぐわい
3(陽)6(陰)9(二元を超えた宇宙を司る普遍的な繰り返すリズム)
昨日は、
自らがポータルの真ん中で存在しながら
御神体の岩自体が円盤のような丸でその一部であり一つ
周囲で同じ場所を共有している
異次元的なフェアリーなどの移住地の
出入り口のようや痕跡さえも
周囲で感じられた
見えてる部分180℃ 9
感じる一つ 360℃ 9
誕生日も9日
9の倍数
永遠に続く道、まぐわい♾
開かれていく世界
ありがとう
追加
寝入り端にやってきた感覚
(絶えず振動する頭蓋骨内部中央から流れる
懐かしいエネルギー中で調整されながら)
天の川銀河にとって地球の海、水は
子宮のような存在で、
その天の川銀河を内包する女性として
自らの子宮の癒しと解放と共に
光の液体として大地へダイブし
また海底から太陽に向かって昇龍するように
自ら奮い振る産むう舞
また、DNAの螺旋のように
地球のS極とN極に値する
日本人でありながら
(日本に居た時、特に2011年から2012年は日本の神社仏閣、山海聖地巡礼に明け暮れていた)
現在南半球のオーストラリアにいる事
過去その疑問も少しずつ自己開示が多岐にあるが、
言われて来ていた
おおもとの舞というのは
南の海から始まる
地球の大きな視点でいう
南極から螺旋を描き北極まで昇る
また光の液体の旅を続け
まぐわい♾ながら帰還する
そのまさに螺旋の振動を舞い
その全て内包された
生命エネルギーの迸り理を
語られていたのでは?
だから過去あの自ら訪れた中で最も南極に近い場所(クジラの磐座(この動画ではなく))に
強く惹かれ舞い
「おかえり」が海から聴こえてきたこと
これは自分の中にある
ファーストネーション(アボリジナルという言葉は、白人が作った分離意識からのものなので使用致しません)の深遠な振動と
深いこの土地の叡智にアクセスさせて頂けるご縁と
自らの変性意識状態で流れてきたものです
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太陽の踊り子前田陽子
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