“差”について考える夜


日本騎手クラブが新体制を発表

(競馬総合まとめ速報)

ヨシトミは適任なので、個人的には永久相談役でもいいと思います。
それよりユタカを解放してやれよ。何の役職にもつけずに遊軍扱いで、
自由気ままにいさせてあげることがより彼のポテンシャルが生きるはず。



放送日時は不明だがかなり昔。今ならすごい当てつけ質問(笑)


優駿牝馬

この日はどっちがメインかわからないぐらい、競馬と野球をザッピング。
オークスもプロ野球も順当に推しが勝った。(首位ロッテvs最下位楽天だし)
野球は試合開始約2時間前にロッテの先発予定・森が背中の張りで登板回避。
中継ぎ陣によるブルペンデーとなり、相手は前回ノーノー寸前だった瀧中、
「まぁ負けても1勝1敗だからいっか」と負けを受け入れるつもりでいた。
だが、勝ってしまった。外野手に故障者が多く、先発予定者も投げられず、
抑えの益田は最初からベンチ外、手足をもがれたようなチーム状況なのに。
楽天の石井監督は「毎回、相手投手が違ってくるのは難しい」と言ったらしい。
あのー、前の日(20日)はひとりの投手に投げ切られているんですけれど。
これが首位を走っているチームと最下位のチームの差、と言わんばかりの結果。
オークスは、リバティアイランドが他馬との差を見せつけるようなものだった。
勝ち時計2分23秒1はレースレコードに0秒3及ばなかっただけ。かなり速い。
翌週のダービーで、57kgを背負って2分22秒台を出せる馬がいるかっつー話。
現時点で牡馬より強い。いや、世代や性別を超えた現役最強馬…は言い過ぎか。
とにかく、6馬身という着差以上に他馬との力“差”を感じさせたレースだった。
ハーパーは勝ち馬徹底マークだった。6馬身差は言い訳のしようがない能力差。
クリストフ・ルメールの「秋からまた、重賞レベルで良い結果を出せると思う。
ハーツクライの子、今日はスタミナを見せてくれた」というコメントが救いか。
今回は完敗だが秋は見てろよ…と受け止めるべき。ただ、同じ舞台に立つかな。
順調なら秋華賞で再戦だが2,000m、なかなか長距離での“再び”は実現不可かも。
ドゥーラは再びどころか、三度もリバティアイランドに負けており勝負付け済。
同馬がいなかったチューリップ賞も着外。今回は負かしにいってなかったので、
私の中ではまったくの無価値。まだライトクオンタムの玉砕逃げのほうがマシ。
石井一久は現場だと無価値なので、もう一度GMに就任し、今度は専任で。

平安S

私の近所の江戸川放水路の周辺で、カキ殻の不法投棄が問題になっている。
地元住民らによるとその多くは中国人。市川市ではカキ殻ポイ捨て禁止条例の
制定を目指すなど、新たな対策に乗り出した。移民受け入れ歓迎主義大嫌い。
私の中では「中国人は生態系を壊す外来種みたいなもの。我々の生活を壊す」。
このレースは外来種や亜種が入り込むような結果にはまったくならず、
ダートの(生態)系は守られたように感じる。そりゃ川田将雅もホッとするさ。
ゴール後に彼が息をついたように見えたのである。私は少額しか買っておらず、
詳細な分析をする権利を持ち合わせていない。よってここまで(笑)。


ありがとうございます ありがとうございます ありがとうございます
貼り付けているだけですが、できれば押してください


Comments(0) |  │   (22:00)