本日2件目の記事になります。
スピリチュアルをやっていると『ライトワーカー』という言葉が出てくることがあります。
ライトワーカーとは『光の使者』と言われ、『人の心(精神性)を成長させる』という使命(ミッション)を持って地球に生まれた人達ってことらしいです
大きくは3種に分かれるのですが、細かく9種に分けていたものをネット上で見つけたので、これを参考に大天使ミカエルに簡単に説明してもらいました。
面白かったので記録として記事に残しておきたいと思います
ライトワーカーの9つの種類
①ヒーラー
「対象のエネルギーを癒す(自然なエネルギー状態に戻す)タイプ。
対象は人間の感情や肉体に限らず、場所や動植物や鉱石なども含まれる。」
②メッセンジャー
「神々や天使などの霊的存在からのメッセージを受け取り、人々に伝えるタイプ。
文字だけでなく音楽や絵などの芸術で表現することも多い。」
③サイキック
「霊感のような特殊な感覚や能力を使って、いろんな形で人を助けるタイプ。
能力の幅が広く、データ重視の占い師などもこれにあたる。」
④ドリームワーカー
「睡眠時に高次の存在に会い、いろんな知識を教わって、起きた後に人々に伝えるタイプ。
寝ている間にミッションをこなしているので、本人も気づかない場合が多い。」
⑤アセンションガイド
「多くの苦労や苦しみを乗り越えることで人々に希望を与えるタイプ。
波乱の人生を歩んでいることが多く、身体的にハンディがある人や、大病をわずらったが克服したってことも多い。」
⑥ライトキーパー
「どんな状況下であっても、自らの波動を落とすことなく在り続けるタイプ。
存在するだけで周囲の役に立つ『歩くパワースポット』のようなイメージ(いわゆる癒し系)。
対象は『混乱している場や状況や関係性』って感じ。」
⑦トランスミューター
「周囲のエネルギーを変換させることができるタイプ。
主にネガティブなものをポジティブへと変えることが多い。
上記のライトキーパーと似ているが、あれは『静』でこちらは『動』的なイメージ。」
⑧ゲートキーパー
「高次と現世をつなぐ『ゲート』に関わるタイプ。
ゲートを通じて高次からエネルギーを取り込み、ネガティブに傾いているエリアに注ぎ込むことで浄化できる。
対象は人ではなく『場所(土地)』のことが多い。」
⑨ウェイシャワー
「すでに目覚めたような人で生きる見本となるタイプ。
ただ我が道を突き進むことで周囲に背中を見せていく感じ。
ライトキーパーに似ているが、こちらの対象は『人』。」
面白いですよね~
細かくは違うのかもしれませんが、この分類や説明に関しては自分を知るための一つの参考程度にしてください。
ライトワーカーはその力を認識しているとは限らず、もし認識していたとしても仕事にしているとも限りません。
むしろ無意識にその能力を使っているというケースの方が多いようです
でも、自分のタイプを知れば、なぜ自分が地球で苦しんでいるのかもわかります。
ライトワーカーは、いわばボランティア。
ネガティブに傾いた地球を救いにやってきた光の使者達。
強い光が闇に慣れ切っている人達の社会の中で生きているのだから、理解されず理解できず、わかりあえずに苦しむことがあるのは仕方ないのかもしれませんね
魂は自分で選んできたとも言いますが、はっきり言って後悔しています笑