芸能エンタメニュース『芸能裏事情』 AKB48で初のソロデビューを果たした板野友美(19)
AKBメンバーの前でソロデビュー曲を披露したのだが、前田敦子ら他のメンバーは無表情。
その後苦笑いされるというあまりの反応だった。

AKB48 から初の本格ソロデビューを果たす板野友美。1月29日の発売に先駆け、年明けに放送された『CDTV・年越しSP』(TBS系)でデビュー曲『DearJ』を初披露したが、その放送中に事件は起こった。板野が熱唱している間、スタジオで板野を見ていたAKB48メンバーをカメラがとらえると、全員が無表情だったのだ。
「カメラに気づいたメンバーが慌ててノリ始めたのも逆効果でしたね。そのまま無表情で見ていれば、『真剣に見守るメンバー』とも言い逃れできたのに、前田敦子や大島優子は後半から笑いをこらえながらノッていたので、完全に板野をバカにしていたようにしか見えませんでした。
前田は板野と仲が良いはずですが、先にソロデビューされて内心面白くないのでしょう」(芸能ライター)
1/26発売なのでまだチャートは分からないが、作詞は秋元康、作曲はKeyz, Carlos K.というAKB本体に引けをとらない意気込みを感じる。
サマンサタバサ『Samantha Vega♡板野友美』スペシャルコラボCMソングというタイアップもある。
そしてCD購入者特典としてソロシングルリリース記念イベントの参加応募券が封入予定。
とこれでもかという戦略だが・・・売れるのだろうか?