前回記事に私の歌を載せて、英語のは削除されたけど

日本語の方も私には見えない と書きましたが、こんなでした↓


英語の方をまたネットに載せたくても、BrandNewTubeに作ったページは
始終開かないので、昨日はVimeoにアカウントを作ろうとしたけど


指示通りに入れているのに、いつまでもこの画面から先へ進まず
作らせてもらえませんでした。
妨害されまくり

20年も経っていると、9/11自体をよく知らない世代も多いと思いますが
私と同様に、あのときも嘘が見えて その後の嘘も見えている方も多いだろうと。
9/11公式説は嘘だ!&温暖化人為説も嘘だ!と理解できた人々は、その後の多くも
そして現在進行中のパンデミックの大嘘に至るまで、全部理解していると思います。

色々振り返りながら、つれづれなるままに書いてみますね。

関心がない人には、つまらないだろうけど

 

まず最初に報道があった頃、私は公式説を「信じた」とは言わない
一応受け入れて、でも とにかく愛する家族や友人を捜しあぐねるニューヨークの
人々を、TVで観ては泣いていました。

それより前だが、私は そのニューヨークに転勤して働いていたので、余計に
ショックだった。当時の勤務地はミッドタウンでしたが、本社がWTCの
すぐ横にあって、その本社へ行ったこともあったので、他人事とは思えず。
当時同僚だった人々の安否も気にかかって、多少なりとも国際電話を入れたり。

しかしその後「アフガニスタンを攻撃する」という話になっていき、反戦活動
を開始。地元のピース・グループにも属したが、そこでも後日書記と会計をやって
いた男が、どうにも工作員だとしか思えない経験をしました。
他にもいたけど、そうした経験で、嗅ぎ分ける能力が開花していったと。w

2001年12月からはメルボルンでヴィクトリア・ピース・ネットワークという
グループがプロテストを開始したので、参加。翌年1月の米領事館前の抗議行動
から以降は、幼い娘も連れて行って、主要なプロテストには全部参加。

殊に 2002年のバレンタイン・デーのラリーは、本当にものすごい数の参加があり、
州立図書館からフリンダーズ駅までマーチするはずだったのに全然動かず。
どうしたのかと思ったら参加する人々で その経路が全部埋まってしまった

ので動けなかったのでした。しかし、世界中の人々がデモをやっているときには
すでに奴等はアフガンを攻撃していたと、後日知ることになった。

そのうち、そうしたプロテストや署名集めはガス抜きでしかない
と知るのですが、それは先日訳したアイルランドの医師アン・マクロスキーも

言っていましたね。
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12695261572.html

確信的に犯罪を犯して平気でいる売国奴たちに、いくら署名を集めてみせようと
メディアがまともに報道もしない&犯罪者たちがそこにいるわけでもない
プロテストをやったところで、奴等の詐欺に騙されきっている人々を起こせるはずがない。

 

しかも、相当前からそうした抗議行動って いつも土日や金曜の午後 5時以降。
#売国詐欺師・犯罪者どもは痛くも痒くもない!!

おまけに私が 9/11公式説の嘘に気づき始めてからは、それまでスピーカーもやり
上述の駅前で無数の参加者と通行人を前にギター抱えて自作曲を歌ったりもしたのに
どういうわけか 上述したグループ等から全然お呼びがかからなくなった

いつも言うように、そこら中が工作員だらけ
根本にある真実を決して多くが知らぬよう、ゲイト・キーパー&誤誘導
している
。そしてデモ等の主催者が工作員か、侵入されている
これをしっかり理解しないと、我々の側はいつまでも勝てない。

ゲイト・キーパーといえば、20年前のあの日、WTC7が見える場所にいたくせに
公式説の嘘を全然言わないデモクラシー・ナウ!エイミー・グッドマン
ヨーロッパのどこかで講演した際、「私はアメリカでは不人気だ」と認め、
JFKを誰が殺したかなんて、どうだっていい(Who cares?)」と言って
9/11の真相究明運動をバカにしたMITのノーム・チョムスキー


これは、私が書いてCHANCEというMLに投稿したものを、誰かが阿修羅に
載せたものが


今も消されていなければ、


http://www.asyura2.com/07/war87/msg/396.html
で読めると思います。

それから最初は我々の側と同意見みたいだったのに、いつからか手のひらを返した
ガーディアン紙(だった?) のジャーナリスト、ジョージ・モンビオ等々
実にたくさんいます。

チョムスキーに至っては、CIAの給与支払いリストに載っていたという。
アメフトの選手だったパット・ティルマンが 9/11後に愛国心から軍に入隊し


アフガンに行って嘘を見抜き、軍隊をやめて国に帰って反戦運動を大々的に
展開しよう
と決めて、こともあろうに、そのチョムスキーに相談して
しまったので、友軍の誤射で殺されたことも書きましたね。

私が「公式説は嘘だ」と知り始めたのは、メル友だった名古屋在住の男性が
リチャ腰のサイトのペンタゴンやWTC7の情報を教えてくれたからです。
その後色々と動き始めて 今に至って続いている<自腹でチラシを作っては撒く>
とか、これも自腹で あちこちで上映会を開いたりしました。宣伝には娘も駆り出し


当時も多く存在していた脳なしゾンビからは、「子供を虐待している」
という異常に的外れな批判も浴びながら。

2008年3月にはシドニーで開かれた国際会議に出向き、パネラーにもなって


色々な情報をフォルダーにまとめて人々に見せたり、自分で作ったTシャツ
(ヤラセだという内容をつけた)を見せて「色々工夫して拡散を!」と訴えた。
今は567関係&<政府は会社売国詐欺>の情報を入れたフォルダーを常に車に積んでいる。

下は、当時リュック等につけていた、ダメにしたCDをサインにしたもの。


「9/11について、私に聞いて」と書かれてあり、つけて街を歩いていると
これを見て、実際に私に質問してくる人もいました。それから下は、消された
ブログにも載せていたが、2009年に一時帰国したときにつけていたサイン。

新宿で、ミニ チラシを撒いているところ


箱根のとあるお店では、これをつけて入っていったときに「いらっしゃいませ」
の代わり(?)に、「そうだったんですか!?」と言われて、

長々話したこともある。

 

あのときは子宮頸癌毒ワクチンについても警告していましたが、当時あちこちで
話した人々が、今回の大嘘芝居を見抜いているか?

567詐欺でも、もっと多くの人々がこうしたサインを身につけてヒントを与え
一人でも多くを起こしてほしいと思います。

シドニー会議写真の一番左に立っているのが、のちに私が工作員と断定した
&この会議を主催したジョン・バーシル。シドニー空港のカンタスで航空機の
エンジニアとして勤務していたので「こういう人物がオーストラリアに於ける

9/11の真相究明運動をやっているのは素晴らしい!!」と喜んだのですが、

とんでもなかった。

また、その横にいる私の左側のヒゲの男は名前も忘れたが、まるでヤクザ

みたいで、完全に臭かった。後述するルーク・ラドコウスキーの仲間だと
言っていたが、さもありなん。

色々やっているうちに 911Blogger.com という掲示板的なサイトで他の

メンバーに「我々の中に工作員がいる」と警告したり、ケムトレイルについても

書いていた私をバーシルは馬鹿にしていたが、上のヤクザみたいな奴の隣に

座っていたシャロンは ずっとあとに どこかで出くわした際、バーシルが皆に、

私と「『連絡するな』と言ってたわよ」と教えてくれた人。

その横 長髪の男はケン・ジェンキンズという活動家で、あとで調べたら
これまたカーネギー・メロンの出身で、これも後日工作員と認定。
ジェンキンズの右はドクター・ボブことボブ・ボウマン。彼は本物だったと
思っていますが、この時点ですでに癌になっていて、その後亡くなった。
「代替医療をやってください」とお話ししたら、すでにそちらもやっていると
仰っていたけれど。

他にもグアンタナモだったかどこかの最悪な牢屋に入れられていたモスリムの
マムドゥー・ハビブや、”9/11 In Plane Site” や “9/11 Ripple Effect”を作った

デイヴ・フォンクライスト、ジキル島の本を書いたG.エドワード・グリフィン

なども参加していた会議だったので、行ったこと自体にはとても意義があった。

 

グリフィンは、解決策を聞いた私に

「そこら中に侵入して取り返せばいいんだよ」と言っていたけど

あれも相当な狸親父だと思っている。


その年の 9月には記念日めがけて娘を連れてニューヨークにも行きました。
詐欺師きくちゆみが私たちにボランティアで和訳させて売って儲けた
『ルース・チェンジ』を作ったディラン・エイヴリーは見ただけだったが


コーリー・ロウは


娘と(下向いてるけど)トゥーショットを撮らせてもらった。
ディランは何故か、私を「変な目で見ている」と感じたが、その後きくちゆみの
正体に気づいた私は、「そのせいで 私にも疑いの目だったのかも?」と思った。

しかし今回、ちょっとネットで見てみたら 彼のホームページには最新作の予告編
https://iamdylanavery.com/

Asteroid - Official Trailer (2021)
https://www.youtube.com/watch?v=AQQQI8Vuiy0


何年か前にチェックしたときは、色々なドキュメンタリー映画を作っているよう
だったが、これは娯楽作みたいで、おまけに小惑星が主人公の家に衝突する
という話で、どうにもイルミナティ臭を感じざるを得ない。
う~~~ん、どうなんだろう?

そのニューヨークで会った一人が、建築家とエンジニアのグループをやってる
リチャード・ゲイジ。最初昼間、路上で出くわしたので 話しかけたが


会話中に私の目を見ず
「ちょっと待ってて」と言って どこかへ消えたと思ったら、彼のグループの
チラシを山ほど持ってきて、小さい娘を連れてこれから観光もするという私に
ドサッと渡して「これからBBCのインタビューがあるから」と、そそくさと
消えてしまった。

そのときも変な奴だと思ったが、そのあとメルボルンに、上述バーシルの

手配で講演に来たときも再会したけれど、ニューヨークのときと同様に
一度も私の目を直視することなく
#それって、他の複数の工作員にもやられている。奴等の特徴のひとつ。

講演後に参加者と一緒に食事に行った際には、そのなかの一人から
「ペンタゴンについてはどう思うか?」
と聞かれて「私は専門ではないので」と言って、バーシルや きくちゆみ の仲間の
童子丸開等が すでに言い出していた「ペンタゴンに航空機が突っ込んでいた」説を
否定もせず仕舞いだった。よって、工作員と認定!

彼のグループは今も活動している模様で、その点は「ご苦労さま!」と言えるが
https://www.ae911truth.org/

売国詐欺師どもに「真の調査を」求めたところで、
やるわけないでしょ!!

因みに今回、バーシルの名前で検索したが 活動はやめちゃったのか
何も出ず。豪州に於けるこの動きを分裂させて破壊したから
もう、やってないってことかと。

先のニューヨークでは記念のイベントで、主催側のルーク・ラドコウスキーに
「ホンの2分だから 私の歌を歌わせてくれ!」と訴えたのに、
ラドコウスキーは これを拒否。

叔父をなくした9/11遺族の、マニー・バディーヨをみつけたので


「自作の歌を聴かせたいから」イベント会場(すごくうるさかった)から
「外へ出てくれないか?」と言ったら すぐさま
それは絶対みんなに聴かせなきゃ!」と言ってくれて、舞台へあげてくれた。

歌って非常にウケたけど、誰もそれをネットにアップせずだったのも不思議でした。
#イタリアから取材に来ていた二人組に、昼間路上で歌ったときの映像は載ったが

9/11後に出来て、最初私は読者だったが、その後翻訳メンバーになった

TUP速報から不当に追放される羽目になった発端の記事で紹介した

青年のことも忘れません。

 

ヘルニアの手術をしたので長く病欠していたが、9/11が職場復帰の初日

だったので、ボスが「署にとどまって電話でも受けてろ」というのを拒否して

「俺は秘書じゃない。消防士だ」と言って みんなと一緒に出動して、WTCで

殺された人の息子、ダン・ワラス

 

まだ二十歳かそこらの若者でした。

2006年12月3日に行われた講演映像

Dan Wallace speaks about 9/11 Truth
https://www.youtube.com/watch?v=kMkkA16mNJk


ダンが来ているトップは、メルボルンの水道局で勤務し、ゲイジのサイトで
署名もしたが、どう見ても工作員だった男がくれたので、私も持っている。

これを書いている今も、着ています。


工作員はホントに色々くれる。それも奴等の特徴です。

動画のDVDから情報が詰まったCDやら様々な記事のプリント・アウト等。
そうすると私は当然彼等に「ありがたい」と思って=好意を持つから
「怪しい」と思ったときに私の感情が邪魔をしてバレない
と思うからでしょうが、どっこい私はそれに左右されない。w

昨日もそれを着て、10日から一応ロックダウンが解除された(田舎だけ)ので

町を歩いてチラシを配りました。今のは567関係だから伝える中身は違っても、

11th Day Action(11日のアクション)です。

70代と思われる男性に話しかけたら なんと月曜に打つアポを入れてると。
そんなに冴えてる方ではない人だったけど、色々、色々説明して
方向を変えさせました。ネットは見られるというので、バクディ医師や
メリット医師などの動画を観なさいと勧めて。

違う方向に関心を持たれて、パン屋で「お茶する?」とか誘われたが
そこでさよならして、結構な人数歩いていた若者たちにも話しかけて

 

7、8人くらいのグループで歩いていた連中と話したときは
なかの一人は多少疑問を感じていたみたいで真剣に聞いて質問してきたが
別の一人は多分「陰謀論だ」と思っている気配で、私を馬鹿にするような
調子だった。でも これまた色々、色々説明して、例の夜間外出禁止令の

異様さ等々話していたら、その子が
あなたの話で見方が変わったよ。みんなに警告する!!
と言ってくれました。

これを話したら、娘は「ママ、また騙されてるんじゃないの?」と。
若い連中は、わかったような顔をしていても内心私を馬鹿にしてるんだ

と いつも言われるのですが、あの男の子は本当に理解したと思うので
ガンガン続けるのみ!!と思っています。

先の動画のダン・ワラスに戻りますが
彼は「公式説を信じたのは 2分だけ」と言い放ち、父が殺された犯罪の
真実を求めて活動していたが、「外交問題評議会(CFR)が9/11の裏にいる
というドキュメンタリーを作り終えたと言われたときに殺された

私は、彼の親友と言われていたルーク・ラドコウスキーが殺したと見ている。

 

ダンの彼女だった女の子にルークが言い寄り、うまいこと騙してダンに毒を

飲ませたといった説がネット上にも出ていました。

 

ラドコウスキーはフリーメイソンのメンバーが、ダンが始めた WeAreChange
( 9/11の真相を求めるグループ。あちこちに支部があった)にいることを容認
したり、WeAreChangeとして集めた寄付金から自分の大学の授業料を払ったりしていた。

それらも含め、アレックス・ジョーンズが実は「ナイツ・オヴ・マルタだ」等々の
指摘をしていた活動家、ウィスコンシン州オシュコシュ市で WeAreChange を

やり、YouTube上で”Derek in the Midwest”(中西部のデレク)として

発信していた(本名)マーク・ヤングワース


おかしくしてしまったのも、ルーク・ラドコウスキーだろう。
マークの上の顔はチョイとボケてはいるが、キリッとしてるでしょ。それが


デレクに何が起きたのか?」という動画では、すっかり「敬虔なキリスト教徒」
になってしまっていて、顔つきも喋り方も変えられてしまった
洗脳されたと同時に、知能指数が下げられてしまったような印象。


異様に変えられてしまったといえば、元MI5のデイヴィッド・シェイラー
これも以前書いたと思うが、トランスヴェスタイトになって女装するように


なってしまった。当時仲間だったアン・マカホン実は敵側だった
という説もあったけど、今 こうした彼等はどうしていることやら?

まだまだ先があるんだけど、結構な長さになったのと
ちょっと他に所用があるので、今日はここまで。
最後に、私の修正と訳を字幕に使ってくれた この動画を載せておきます。

 

様々な真相を描くドキュメンタリーには必ず欠点があって、これも

例外ではないが、普通の頭と理解力があれば、これ一本観ただけで

公式説の嘘が見えるはずです。


ZERO - INVESTIGATION INTO 911
日本語字幕 CC版 by iidesan1
69,404 views
Mar 2, 2011
千早氏の 日本語字幕 提供
題名 「 ZERO:9/11の虚構」 より
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/...
人の命など構わないものたちの正体は・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=2OHdJI10T0Y


20周年の 9/11も、世間ではすっかり忘れ去れらている感じですし

とにかく今は567で戦争中ではありますが、色々と拡散してください。


例によって、日本ではまだまだ知られていない我々の現実

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社

http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

 

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!

おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに

奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに

(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

 


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