スペインの科学者たち ラ・クウィンタ・コルムナ等の映像に英語の字幕を
つけて発信してくれていたOrsell.cityの更新が
https://www.orwell.city/
もう 3ヶ月も止まっています。
無事だといいが
モンキーポックスと詐称されている健康被害、米国の似非政府のデータで
567の毒チンを打つと、帯状疱疹になる確率が4925%
つまり、49倍強と判明した由。
https://healthimpactnews.com/2022/monkeypox-renamed-for-shingles-covid-19-vaccines-increase-risk-of-shingles-by-4925/
かたや、アメリカ第5の生命保険会社が567の毒チンが強制にされたあとの
2021年に、18歳から64歳までの勤労者の死亡で支払った額がそれ以前の
163%、1.6倍強だったと。
https://healthimpactnews.com/2022/fifth-largest-life-insurance-company-in-us-paid-out-163-more-for-deaths-of-working-people-ages-18-64-in-2021-after-covid-19-vaccine-mandates/
今後、もっと増えるんじゃないの?と私は思いますが
2019年から 3年間の支払った数字・金額を見れば
激増したことが一目瞭然です。
そして、前から懸念されていた 生後半年から4歳までにもこの毒チンを打つ
極悪犯罪が FDA詐欺会社の承認を受け、ディサンテスのフロリダを除いて
開始されたと。
↓
FDA Allows Pfizer and Moderna to Inject Babies and Toddlers with COVID-19 Vaccines as Florida is Only State that Refuses to Participate
https://healthimpactnews.com/2022/fda-allows-pfizer-and-moderna-to-inject-babies-and-toddlers-with-covid-19-vaccines-as-florida-is-only-state-that-refuses-to-participate/
こちら、昨夜カー・ラジオでも「来週から」と言っていたので
今日からやってると思います。今、急いで探しても何も出ないが
豪州でも始めたとしたら、悲惨なだけで 嗚呼!!
それから こちらは日本、おとといでしたが
講演会があったようで、それを事前に探したのに
何も出なかった。操作がより一層ひどくなっているのか?
あっ、日にちを間違ってましたね、私。(^^;
定員が たったの50名というのが非常に寂しい!!と思ったが
盛況だったでしょうか?
久々に開けてみたVigilant Citizenには、クリントンにエプスタインを
紹介した男が、胸に銃弾を喰らいつつ首吊って自殺したと
https://vigilantcitizen.com/latestnews/the-extension-cord-code-the-mysterious-death-of-the-presidential-advisor-who-introduced-jeffrey-epstein-to-bill-clinton/
関連で、すでに何人か自殺させられてますから。
それに、あの女(ギレイン・マックスウェルだっけ?)の裁判はどうなった?
こちら、世間に登場したときから臭いと見てたクリプト通貨が下落して
ビットコインなど去年の 11月と比べて 70%もその価値が落ちたと
Cryptocurrencies Crash and Bitcoin Has Lost 70% of Its Value Since November
June 15, 2022 Financial Express and NY Post
https://needtoknow.news/2022/06/cryptocurrencies-crash-and-bitcoin-has-lost-70-of-its-value-since-november/
各種毒チンや電磁波兵器が本当の死因だったのを隠して SIDS
「乳幼児突然死症候群」と名称で騙していることもご承知でしょうが
今や、成人・大人も突然死するってことで、SADSだとw
What Is SADS? Healthy Young People Dying from Sudden Adult Death Syndrome
June 15, 2022 News Australia, the Mirror and Lift the Veil
https://needtoknow.news/2022/06/what-is-sads-healthy-young-people-dying-from-sudden-adult-death-syndrome/
いつまで騙されれば気が済むのか!??と思うけど。
同じく567の毒チン被害、死亡した人の体から出てきた異常な血栓の顕微鏡写真を
ナチュラル・ニュース、工作員のマイク・アダムズが出している。
Microscopy Photos of Blood Clots from Those who “Suddenly Died”
June 15, 2022 Natural News
https://needtoknow.news/2022/06/microscopy-photos-of-blood-clots-from-those-who-suddenly-died/
文章は英語ですが、是非このリンクを開けて画像をご覧ください。
https://www.naturalnews.com/2022-06-12-blood-clots-microscopy-suddenly-died.html#
以上は私が「狸親父」などと呼んでいる 工作員のG.エドワード・グリフィンの
サイトから。そこら中工作員だが、注意しながら奴等が出す情報でも
使えるものは使う。
日本でも、今後どれほど正体が見えてくるか??ですが、まだ断定はしないが
最初に見たときから感心しなかったこの女性も、
ホロコス大嘘話を売っています。
「ヒトラー法」なんて、これまで聞いたこともなかったし。
「参政党」のおかしさを指摘しながら 何気に嘘を売っているところが
怪しいね。
ホロのホラ話について、消されたブログでも紹介したドイツの高齢女性
ウルスラ・ヘイヴァーベックですが、その頃も「90歳の誕生日を牢屋で迎えさせられた」と書いたが、今や93歳になって尚、一年牢屋へ送り込まれる!という。
「アウシュヴィッツは死のキャンプではない」と主張しているからだそうだが
私の<政府は会社 売国詐欺師>どもとの闘いと同様
「600万人が殺された証拠を見せてくれ」と似非権力者たちに要求して、
その証拠提示もないのに有罪にされ、これまでにもすでに 2年半も牢屋に
入れられている。
https://carolynyeager.net/revisionist-news-gunter-deckert-dies-ursula-haverbeck-headed-prison-again
これはもう「老人に対する虐待だ!」と、そのブログ主は書いていたが
本当ですよね。真実を語る者たちが異常な処罰を受けるのが、今の世の常。
「言論の自由はどうなった!??」ですよ。
どうしてこの件だけ、異論を唱えると(国によって)即刻牢屋行きなのか
もっとみんな、考えなければいけない。
567パンデミックの大嘘芝居を通して、このホロ嘘話を売る工作員が相当数出て
いますが、私が以前記事にしたときに紹介した英語の長編ドキュメンタリー
(2本ある)が結構な広まり方をしたおかげで、英語圏では、これが「嘘だ!」
と理解出来た人間が相当いるのです。大手売国メディアのBBCですら
これ、きっと本当は 5%どころではないほど多かったろうと思うが
「600万がガス室で殺された」証拠がゼロ!!で
ヘイヴァーベック同様、真実を語ったことで何度も悲惨な目に遭わされ、
自宅も放火されたりドイツへ強制送還されたり、最後は殺された
エルンスト・ツンデルの仲間のロベール・フォーリソンの提案で
アメリカの死刑囚を処刑するガス室の専門家フレッド・ロイヒターが
アウシュヴィッツに出向いて…
言っときますが、彼はホロ話を信じていた人ですけど 実際に行ってみたら
到底処刑など絶対に不可能な施設だったことが判明したのですよ。
彼のロイヒター報告が証拠として出されたツンデルの裁判のあとに
アウシュヴィッツは
それまで「400万のユダヤ人が」と書かれていた石碑を下方修正した。
そこに書かれた「150万人」すら実際より相当多過ぎると言われている。
いいですか?
そこだけで 250万人も減ったのに、
全体の600万が全然変更なし!ってことだけでも
「おかしい!!」と思わなきゃいけない。
#これすら数に入れず「600万が死んだのは本当だし」と書いたさてはてメモ帳は!??
上のBBCの記事を探していたとき、それが中々出なかったが、代わりに
「若い世代がホロコーストを全然知らない」という記事がいくつも出ていて(爆)
「アハ~ン、これか!」と思いましたね。若年層が、その大嘘を知らないのは
困るから、それを567茶番でも売って、騙し続けようという魂胆です。
すでに何度か書いたけど、今やこれが工作員を見分けるときのリトマス試験紙に
なっていますよ。そしてこれが、以前書いた、カナダでもホロ話を否定する
=真実を訴える人間を罰しよう!という動きに繋がっている。
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12747003810.html
567の毒チンはおろか、それ以前に「最悪」とされた子宮頸癌毒ワクチンを
売って多くを傷つけ、殺して「関連がない」と何食わぬ顔で嘘をつき続けて
儲けている連中こそ、残る生涯を牢屋で送るべきなのに。
すべて逆です。
参考:
HPV ワクチンの勧奨再開に関する陳情書採択! 栃木県足利市副作用の
情報提供を送付
2022-06-15 22:21:13
https://ameblo.jp/carolyn-kidman/entry-12748456226.html
さて以前の記事
↓
Tue, June 07, 2022
<パンデミックの大嘘> 9/11同様 567茶番の真相究明活動は工作員で一杯!!
その2 動画紹介
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12747003810.html
で紹介したふたつの動画ですが、最初の方を理解するには
ジェジュウィット(イエズス会)のトランプは
決して、我々の味方ではないことをしっかり認識する
必要があります。私はすでに、
↓
Thu, March 10, 2022
<パンデミックの大嘘>茶番が生む悲劇&寄付詐欺&プーティンも一緒に
演技してるだけ&トランプも
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12731188834.html
で、奴は到底「我々の味方」とは言えない動きを複数やっていることを書きました。
未読の方は、是非目を通してください。
余談ですが、そこに書いた娘の友人の母親、2回接種後に癌が悪化していた女性
残念ながら、私があげた薬というか、アプリコット・カーネルやビタミン剤など
全然摂らなかったみたいで、4月半ばに亡くなりました。
散々話して、すぐさま手を打たないと!!と強く念押ししたのに残念でした。
みんな 詐欺商売に洗脳・騙されまくりだからねぇ。
とにかくトランプは 我々の味方ではない。
オペレーション・ワープ・スピードで、この567の毒チンをガンガン
推進した男です。そして私が以前
↓
Sat, January 29, 2022
<パンデミックの大嘘>反枠ではない反枠派の異様&モノクローナル抗体療法の
ゾッとする実態
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12723974589.html
で書いたような「反枠ではない反枠」を含め、多くの医師等の正体が見えたと。
何故なら、そのトランプを推している連中がやっている講演等と、我々が
「味方だ!」と思った医師等が繋がっているうえに
どこからどう見ても怪しい サシャ・ストーンと繋がっていたりする。
右下の女性と、その左上の女性は誰か知らないが。
あっ、右下はジョセフ・マーコラの女房かな?
中央に陣取っているナオミ・ウルフは ず~~っと前に
セシル・ローズのローズ・スカラーだ!と書いた。
英語のウィキにも、
誇らしげに記載されています。イェールに行ったあと、
ローズ・スカラーでオックスフォードに行ったと。
こういう個々人の背景を見逃してはいけない。
そして、これもずっと前から怪しいと見ていたスピ系との繋がりも
右は私もこれまで、Critically Thinking Doctors などで紹介していた
クリスチアン・ノースラップ医師。
そこの日時の数字がモロ!ですよね
11 + 11 + 11 = 33
私も大昔にアメリカの友人たちの影響で、Transcendental Meditation 超越瞑想を
少々やっていた時期もあるので、そういうものに惹かれる気持ちは十分わかりますが
あれなど、モロ 奴等の手下だったビートルズが広めたんだし
スピ系は怪しいのです。そしてジョン・トッドが言っていたように
「マジックはすべてサタニック」なので、気をつけて!
ディズニーランドやディズニー・ワールドの土産物店に大きく
Take Majic Home! 「家に魔法を持って帰ろう」と書かれていたのを
今も思い出す。ヤバいよねぇ!
↑左上は、観たときから感心しなかった ”Thrive”『スライブ』を作った人物で
名前は忘れたが、プロクター・キャンブルの社長だった男です。
あれに感心しなかった理由は、アイクに感心しなかった理由と同じ。
様々な問題を説明したあとの「解決法」が、全然 解決法になっていない!!
そして ルシファー出版改め、ルーシス・トラストの
アリス・ベイリーとの繋がりも。
ブロガーのブログ、和英両方を完全削除される羽目になった理由の
↓
Sunday, July 25, 2021
<パンデミックの大嘘> 9/11真相究明におけるジョン・バーシル同様
大変 危険な工作員を発見!!
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12688478790.html
メインに書いたデイヴィッド・マーティン、
虹も、元々はいいものだったはずだが
イルミ連中がシンボルに使っていますよね。そして、これまたモロ!!な
とにかく無数の「こちら側」と思われた人物が、実は…
どうりで、私が常日頃から言ってる通りの
どこからともなく現れて、アッという間にポピュラーになるという
工作員の典型パターンを踏襲してる人間の多いこと!!
前の記事に「今のところ 無傷」と書いたスチャリット・バクディ医師も
果たして??です。
一番下、アイクの右横は豪州のリカルド・ボシ。
確か軍人だったのが 政治活動を始め、キャンベラのプロテストをリードしていた。
しかし奴も登場してきた直後から、指で三角やってるのみつけてバレバレ。
「ボシはメイソンのレイシオンと繋がっている」と書いていたこのツィッター
アカウントは色々興味深い発信をしていたけど、削除されてしまった。
蜂の巣風のデザインも、形がピラミッドですよね。
下の中央は欠けているが、数も6個あるうえに、影でピラミッドを見せている。
こっちは↓
昔見た UNCEDのロゴを思い出す感じ。
あの悪名高い 1992年、リオで開かれた会議。
そのシンボルとどこか似通っています。
そしてそういう連中がスピ系や、New Ageと繋がっている、と。
TUP速報にいた頃に、ダライ・ラマはCIAと知ったが、同じくCIAから
給料をもらっていると昔バラしたノーム・チョムスキーの名前も見られる。
New Ageというと、これまで何度か紹介していた気象兵器問題で3冊目の
本を出して、米国内あちこち回って講演しているイラーナ・フリーランド。
彼女も、最初確か “FRANKENSKIES”を作ったマット・ランドマンあたりが
紹介してて知ったのだけど、最初見たときから「顔が暗い」と思ったのですよ。
#直感が当たっていたみたい。
前から、「New Ageはドラッグ、セックス、ロックン・ロールなだけじゃない」
と擁護していたり。実はイルミナティが展開した動きでしょうにさ。
おまけにトランプに対しても支持したがっていたし。
上は、大分前に観た動画で、元CIAだというロバート・スティール
(これも工作員)にインタビューされていたとき、二人してトランプ支持&
「証拠は皆無だ」とスティールが言いつつ、例の「トランプが多くの子供たち
を助けた」という嘘話を売っていた。
ホロ話の嘘も、それってゲッペルスの嘘も含みますが イラーナは売ってるし
それやこれやで、彼女につけた「?」がガンガン大きくなっていたのです。
この3冊目の本の中身を、彼女の仲間と言える活動家ピーター・カービーが
辛口に批判していたのを見た
↓
The Abstract episode 19: “Geoengineered Transhumanism” by Elana Freeland
April 12, 2022
By Peter A. Kirby
https://www.activistpost.com/2022/04/the-abstract-episode-19-geoengineered-transhumanism-by-elana-freeland.html
"Geoengineered Transhumanism" by Elana Freeland
Published April 11, 2022
https://rumble.com/v10mxo5-geoengineered-transhumanism-by-elana-freeland.html
同じ頃に、下の画像をみつけてしまったのです。
ちょっと目にはよくわからないかもしれないが、
私は、ゾッとしましたね。
彼女が小さい頃の写真と思しきもので、後方にある時計の円周の一部が
丁度、彼女の頭に生えたツノに見える。
サタンのツノですね。
そして、何気に立っているバレリーナは As above, so belowをやっている。
567茶番の工作員とはちょっとズレるけど、丁度イラーナがBCCメールで
送ってきたインタビュー動画を観たら
↓
ELANA FREELAND DISCUSSES THE GEOENGINEERING REAL CAUSE OF GLOBAL WARMING AND CLIMATE CHANGE
June 8th, 2022
https://odysee.com/@StopTheCrime:d/ELANA-FREELAND-DISCUSSES-THE-GEOENGINEERING-REAL-CAUSE-OF-GLOBAL-WARMING-AND-CLIMATE-CHANGE:3
やりまくりでしたよ。
インタビューしている側の二人の男も怪しい。
異様に揺れ続けている このレイ・サミュエルズも これはフレーミングか
ピラミッドか?
そして左にいるサニー・クリスの方も
これは、他の工作員も結構やっているのを見ているが
片手で顔(必ず口の周辺)を隠す。
これは、口の前に一本指を立てて「シ〜ッ!」とやるサインの
変形ではないかと思う。
丁度、イラーナも散々やっているコレ
の、閉じた形をよく見るが、下は似非プーティンで、閉じ気味。
もっと閉じてるのが、これとか
これとか、
あと、人差し指の代わりに中指を親指とつけるパターンも出てきた。
多くの一般人がこうした指サインを知って奴等の手下を見分けるようになったので
チョコッとずつ変形させているのだと思う。
イラーナの残り、
よほど このボアズとヤキン(ヤヒン)が好きらしい。
下の右手も、中指とつけてますね。
6 6 6 に変わりはない。
もう、本当に腐るほど工作員だらけで...さすがの私も食傷気味!
オルタナティブのメディア発信している人間(工作員)から紹介され、
インタビューされてる人間の全員か、全員に近いくらいは向こう側です。
まだ続きがあるのだけど、今日はこの辺で。
ガンガン拡散してください。殊に変形サインが出てることを知らせてね。
常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も
↓
<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ
↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0
従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。
SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに
↓
(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!
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