不思議大好き!

不思議大好き!

不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

Fさん

「ルキアス・マスター伝授 4」

 

「レベル1の伝授」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

10:15~

始まってぱっと伝わって来たのが、“高次元の地球&新しい時代に日本人が移行するのを手伝い、共に働く”

“右脳、左脳”  (人生を)“新しい方向に選べることに気付く”

というメッセージでした。

 

 

パラレルの世界でのこと。聖なるものを求めて、求めるが故に悪魔を経験した。

どちらにせよ、悪魔にしては変。変わっている。悪魔になりきってはいない。

聖に憧れがある悪魔。

そして悪魔であることも気に入っている。

やっては駄目なことをやりたい感覚、天邪鬼的な要素。

今生では、完璧な何かになることに憧れ求めるが、同時に自分では駄目だ、という思いも残っていたよう。

発端が自分ではないものになりたい、というものだが結局自分に還るしかない。

 

 

11:15~

ルキアスのマスターにつくガイド(姿は良く分からない)が、すごい速さで飛びまわるFさんの魂?をぱっと余裕で捕まえた。

捕まったFさんはやっぱりダメかぁ(笑)、という感じ。

すぐに意識や魂が他に行くので捕まった。あちこちに別れて分散していた、逃げていた?ものを。

 

12:15~

富士山の山頂から、大きな龍が飛び出してグーーンとこちらに向かって出て来た。

富士山の周りには主な龍が何体もいる。その中にFさんのパラレルの龍もいて、整列して富士山を他の龍と守っている。

そして飛び出してきた龍が、白い丸い円盤をこちらに投げてよこした。

Fさんの世界を視ていると思っていたのに、リアルにこちらにその円盤が当たり、エネルギー体に衝撃があったのでビックリした。

富士山からは離れられないらしい。Fさんの世界を通して伝えてきた。

 

白い円盤状のものは帖面という感じで、表紙も中身のページも白紙で、龍のもっと大きなネットワークを創ってほしいらしい。帖面に働かせる龍の名前を書け、的な。(夏目友人帳?)

富士山には守りは一応あるが(その中にFさんの龍もいる)、日本列島の守りをもっと強くしたいので大きなラインの繋がりをつくるのを華永先生に依頼してきたよう。

来月は北信越地方に行くのでそれも関わっているかと。

 

13:50(レベル1伝授 終了)

様々な世界からあちこちに行っていた自分が回収されひとつにまとまった。

それはもちろん嫌な出来事ばかりではなく、あちこちに分散した蜜蜂が花の蜜や花粉を集めることと同じように、まとめたことで収穫があった。他に憧れ、違うところに向かったがそれが好奇心となり、面白く楽しいものとなり、そうやって出来た花粉玉を少年の姿のFさんが半分に割って友達に笑顔で分けてあげたりしている。

気前がいいね。苦労して集めたものなのに(笑)

経験を周りと分かち合う、分け合う楽しさを感じているよう。

 

お昼休憩~

 

 

「レベル2の伝授」(統合された意識へ、ワンネスへ)

14:18~

リンパの流れなのか、圧迫されるように体が痛い。あちこちに。体液の流れが押されるように動いていく。

背の両脇、こめかみ、顎の関節の辺り、手指、手の平、足の裏、腰。

肩甲骨の間、肩の後ろ側、仙骨の背面、肋骨下、膝、鳩尾も痛くなる。

 

「三本の矢」は入って動いている。でもまだ息は苦しい。

(三本の矢の図。復活・覚醒・肉体のカルマの消滅 が回転してさらに深く入っていく。原動力のエネルギーとしておさまる。)

 

後頭部、側頭部の辺りも変わっている。

エネルギーも徐々に、周りのオーラは空気清浄機で片付くように、ゆっくり片付いてゆくよう。減っているので。

少しして見ても、まだ体は痛い。膵臓、肝臓、首筋、顔、右脳と左脳の分かれ目など。

 

実は、レベル2の伝授が始まってすぐの頃、カシャン・・・ と音を立てて、いつも回転していたオブジェが止まった。

吊っていた糸が切れていた。常に引っ張られて少しずつ弱っていたよう。

えーー?? このタイミングで?と思ったが、横目に見ながらリーディングしに行った。

 

14:45~

 

気が付くと本人の周りに、土からいくつもの目が出ている。何かの目。人間のではない、カエルの目?蛇の目か。

蛇を使って土地を鎮めていた。(昔先祖が?本人もそこにいて)

その目が一斉に出てきた。圧を感じる。一見すると襲われそうな恐怖を感じた。

使役している術者のエネルギーが下がれば、逆転して取って食われてしまうような…そんな世界があった。

Yさんが深い地中の担当なら、この時のFさんは浅い地中担当。

それは先祖なのか誰かがやっていたこと。Fさんは嫌だった。逃げたかった。空へ、宇宙?天へ。

今生で様々な存在と契約するなどというのも、これらと関係する。自分は逃れたいが、契約で押さえないと野放しにすると危険という経験から。契約で縛る、縛られる、ということに拘りがあった。そして契約があったことで固定される恐怖→自由になる憧れと不安が生まれたよう。

 

15:20~

 

Fさんのガイドが来たのでFさんの様子を見にいくと、様々な次元の縛りが解かれていっている。

このガイドに何が得意か、何がしたいか聞くと、体では胸椎一番が反応した。

柔らかな縁結び。ガチガチの窮屈さではなく、優しく、緩い繋がり。そういったものがこれからの高次元の地球、新しい時代に(特に日本)必要。

貝守りのようなものが、細いしめ縄に通してある。中には真珠。繋がりから生まれるもの。

緩やかな優しい繋がりで安定してゆく。新しい次元に。

 

15:45~

 

宇宙人のような、妖精のような人が現れて、「承りました」と一言。

Fさんのエネルギー体が、ルキアスと共にやっていくという話し。

彼女のアートマ体の意識が請け負った。そんな感じがした。

 

 

17:25~

まだ今生の「人生のページ」は閉じていない。今、片付けている。

 

アストラル体まで降りて来た。解いて行っている。再構築する為に、様々なものを多次元と同時に今やっている。

魂のかけら拾い、マブヤー拾いは終わっているのかも。

さらに肉体まで降りて解いて行き、そこから再構築。

床の沢山の目はもういない。変化して龍の目になったよう。前のように押さえつけられている感じはない。

関係性は呼べばすぐ来る、仲間という感じ。

 

18:30~

宇宙船が来ている。Fさんに向けて凄く近くなっている。

 

自分の良さを受け入れ、物質界とエネルギーの世界の橋渡し、移行を手伝うと決めたので今後手伝ってゆく(母船や宇宙での自分が)。ルキアス(未来)のエネルギーが色濃くこの世界に降りるのを手伝う。この意識下の決定によって今、応援するあちら側にも同時に変化が起きている。ルキアスマスターが1,2,3,4人と増えてきてのこと。

 

18:45~

完成まであともうすこし。

ここまで見ていて、止まったオブジェを思い出す。

「あの星のオブジェを今直さねばあかん💦」と気付き、慌てて直す。糸を補強し結びなおし15分で完成。

向こうで多次元のFさんが整理し再構築されたので、こちらでも象徴として同時にスタートしないといけないように思った。

完成!

 

 

19:10 終了。

 

(Fさんの関係者、翼のある宇宙人)

 

カチッとパズルの最後のピースがはまるように収まり整った。

Fさんが何か書いたり作ったりしている未来が一瞬見えた。

最後に「アチマリカム、アチマリカム…」と聞こえた。

(本当の神様、どうぞ宜しくご統治ください、という意味だそう)

でもその神様はどこか外から来る「神」ではなく、自分の奥底、超意識からくる本来の神的な自分に向けた言葉だと思った。

ウオークインのようなことが起きているのかも。

 

向こうからと、こちらかのエネルギーが繋がった。

 

担当:廣華

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

 

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

 

それが今の人生に大きく 影響しています。

 

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

 

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

 

その一例をご紹介します。

 

(Fさん)

「肉体とライトボディに悪影響を与えている、今、この方が受け入れられる今世や過去世や未来世や多次元や天界の記憶を癒し、感情を解放し、全てのインナーチャイルドを癒し自分と統合する」

 

 

龍がたくさん集まってきている。

 

仲間の雰囲気。

「さあ、これから一緒に仕事ができる(役目を遂行できる)」という歓迎と、「やれやれ、やっとか」という待ち疲れたイメージが伝わってくる。

 

今世は人間の姿をしているFさんだけれど、現在でも龍とは縁が深い。

 

本人の龍の質も強い。

 

龍を使うのではなく、あくまで仲間。

 

龍と関連のある水脈に意識を合わせて浄化し、エネルギーを広げていくことができる。

 

住んでいる地域から少しずつ範囲を広げ、日本全体へ。

 

力が強くなれば、はるか下の地底を伝って世界の何処へでも繋がるはず。

(水脈とまでではなくても水分は繋がるから。海でも良いのかも)

 

天からエネルギーを地上に降ろすと共に、水脈の力を借りることで、より確実に、よりパワフルに遠くまで運べる。

 

 

<ヴィジョン>

龍使いがたくさんいる世界。

 

それぞれの能力によって、自分が使える(従えさせられる)龍の数はまちまち。

 

Fさんは龍使いに従っていないフリーの龍。

 

誰かに使われるのはまっぴらと思っていた。

 

気ままに過ごしていたが、ある龍使いがたくさんの龍を従わせ、龍それぞれの能力を最大限引き出し、活躍しているところに遭遇した。

 

龍と龍使いの関係は、龍がただ使われるだけではないことを知る。

 

この龍使いは自分のどんな能力を引き出してくれるのだろうと興味を持つ。

 

龍使いに、「自分も仲間になってやろう」という、ちょっと偉そうな態度で申し出る。

(それまでフリーだったので態度が大きい)

 

龍使いは迷ったが、Fさんの潜在能力の高さを感じ取り、それを引き出すことへの誘惑の方が勝ったので、仲間に入れた。

 

一緒に仕事をし、その都度、着々と能力を引き出されていくFさん。

 

面白いように、自分の知らなかった能力が引き出されていく。

 

同時に驕りが出てきて、自分だけで充分と思うようになる。

 

龍使いが他の龍のことに気を取られず自分だけに集中すれば、より大きな能力が自分から引き出されるはず と、欲も出る。

 

他の龍が邪魔になった。

 

皆での仕事中、引き出された力を他の龍たちに向け、彼らを排除しようとした。

 

排除しようとした瞬間、Fさんは石化し封印された。

 

本来、龍と龍使いの間には、決まり事というのか、掟のようなものがあるが、長らく使役されることを嫌ってフリーだったFさんは忘れていた。

 

自分の能力を引き出してもらうという都合のいい部分だけに目がいって、共に仕事をする上での大切なことを忘れていた。

 

結果、封印された。

 

それは一瞬の出来事だったので、何が起こったかも分らず長い眠りについた。

 

 

エネルギーを受けての変化

変化前の龍のFさんは、実は初めからフリーだったのではなく、元は新人の龍使いとペアだった。

 

龍使いの力が未熟なため、1対1。

 

まだ龍の能力を引き出すこともできないくらいだったので、大きな仕事もできず、そこに嫌気がさしたFさんは逃げ出してフリーになった。

 

長くフリーで過ごし、龍の掟を忘れた。

 

変化後は逃げ出さず、未熟な龍使いと共に少しずつ成長する我慢強さを得ている。

 

龍使いの能力が上がれば、使える龍の数も増えていく。

 

仲間が増えていく。

 

自分だけ能力が引き出されればいいという考え方はしていない。

 

かつての龍の仲間と共に、指示するのではなく、協力・協調して役目を成し遂げていく過程を楽しんで。

 

担当:潮音

 

 

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

 

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

 

それが今の人生に大きく 影響しています。

 

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

 

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

 

その一例をご紹介します。

 

 

(Aさん)

「不要な制限を外し、必要な能力を開花させる+神龍」

 

 

バイキング(海賊)の兜をかぶった筋骨逞しい屈強な男性のAさん。

 

荒い性格ではないけれど、時代的に強い英雄が求められていた。

 

世界観としては、ゲームにあるような、獲得していく装備によって強さのレベルがアップしていく感じ。

 

Aさんは最初から聖剣を持っていた。

 

太さのある両刃で、立派な飾り模様の施された剣。

 

聖剣なので無敵。

 

腕に覚えのある男たちが剣を奪おうとするが、軽く遠ざけることができる。

(相手を傷つけることはせずに追い払うことができる)

 

聖剣で討伐するのは人々に害をなす魔物たち。

 

Aさんは勇者として名を馳せる。

 

一方で、Aさん自身も周囲も「力」は聖剣によるものだと思っている。

 

自分は聖剣とセットで存在して、はじめてその価値がでる。

 

聖剣を手放したら(奪われたら)ただの男。

 

勇者であれることに誇りと存在価値を見い出しているが、自分の力ではないことが気持ちを暗くする。

 

自分だけだったら、皆から見向きもされないだろうという虚無感。

 

気持ちは暗く悶々としながら、他に何かが起こるのでもなく、このままずっと過ごしていくのだろうという閉塞した印象。

 

 

エネルギーを受けての気付き。

皆が徐々に装備をレベルアップしていくような世界で、何故Aさんは最初から聖剣を持てたのか。

 

実のところ、剣は聖剣ではなく、立派で豪華なだけの普通の剣だった。

 

聖剣のような働きをしたのは、Aさんの能力が剣を伝って発動したから。

 

だから、剣などなくても存在するだけで勇者だった。

 

意識した時には剣とセット(一対)になっていたので、自分自身の本来の能力、その能力の高さに気付かなかった。

 

セッションのエネルギーによって、力の源は剣ではなく、自分の中にあったことを知る。

 

気持ちの暗さはなく、可能性に満ちた世界。

 

・気付いたら自分と一対、セットのようになっていて、自分と切っても切れないと思っている物事がないか。

 

・何かに頼らなくても必要なものは自分の中にある という信頼。

 

・どういう能力かの限定はなく、描く未来の形を実現する能力だから、何をしたいか、何はしたくないかを自分の中ではっきりさせることは重要。

 

 

現在、不自由なく過ごせて幸せであれば、それはとても良いことではあるけれど、ふんわりと幸せ~だと、つい、「このままでもいいかな」や、「これ以上を望んではいけないかな」と思いがち。

 

思い描く未来を実現する能力があるのだから、遠慮なく発揮してきましょう。

 

担当:潮音