ニューマシン その12 karrimor ridge 50+(カリマー リッジ 50プラス) | HIRO'S DIARY vo3

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新しいバックパックを買いました。

 

karrimor ridge 50+(カリマーリッジ50プラス)です。

 

 

 

 

今まで登山する時には、バックカントリーで使っているバックパックを使っていました。

 

でも、先日伊吹山に登った時に気温が低くて、寒さ対策の為にダウンとか

色々と入れたらバックパックが一杯になってしまいました。

 

そして、無理やりお昼ご飯を入れたら、食べる時におにぎりが煎餅になっていました。

 

と言う事で、今後の為に大きなバックパックを買いました。

 

何気に、登山用のバックパックは初めてです。

 

以前から山に登る時に、他の人のバックパックを見ていて気になっていたのですが

このバックパックを買った決め手は、底の部分が開くようになっているところです。

 

 

登山用のバックパックによくある仕様なのですが

開けると、その中は1気室のタイプと2気室のタイプがあります。

 

でも、このバックパックは中に仕切りがあり、そこを閉めると1気室から2気室に出来ます。

 

 

 

基本的には2気室で使いますが、もし長尺の物を入れる場合は1気室にすれば入るので

使う時の状況に合わせて選択できるので便利です。

 

いつもは、雨が降ったらスグに取り出せるように、一番上にレインウェアを入れて

基本的に使う事がないエマージェンシーバッグやツェルトは、一番下に入れています。

 

でも、これからはココにレインウェアを入れてもまだ余裕があるので

エマージェンシーバッグやツェルトも一緒に入れようと思います。

 

その他にも、専用のレインカーバーが付属していて

登山用のバックパックならではの便利な機能もたくさんあります。

 

そして、いつも入れてる物を全部入れても、まだ余裕があるので

山小屋に泊まって縦走も出来ます。

 

と言う事で、槍ヶ岳も穂高も剣岳も全然大丈夫です。

 

 

えっ? 

 

 

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