一年ぶりに浴槽の熱い湯に身を沈める至福 | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。6
年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。



これはラオスの
ルアンパバーンで
泊まったホテル
のバスタブです。




熱いお湯を並々と張り
全身を長々と伸ばして
肩まで浸かる。




あまりの気持ち良さに
思わず呻き声が
出てしまいます。




実は私、
こうやってお風呂に入ったのは
ほぼ一年ぶりなのです。




前回は昨年の今頃
ラチャブリの温泉ホテルでした。


私の自宅には
バスタブがありません。




タイ式にシャワーだけです。




南国だから
温水の出るシャワーがあれば
充分なのですが
そこは私も(一応)日本人。




やはりたまには
(特に疲れた時など)
ゆっくりと湯船に
浸かりたくなります。




でも、無いものはないのだから
仕方がありません。


だからたまに
旅行に出ると
バスタブのある部屋
泊まりたいのです。


山梨のお袋に
会いに行く時は
温泉に泊まるのが楽しみです。




来年こそは
きっと帰ろうと思っていますが。


タイは日本と比べて
ホテルが安くて広いです。




今回のホテルも
雰囲気と居心地が
とても良かったですが
それでも宿泊費は
日本円で16000円くらいです。




東京だったら
ちょっと高めの
ビジネスホテル程度。




来年のお袋との再会と
温泉を楽しみに
また一年頑張ろう。



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