マロン妄想秘話。 | 素尻同盟☆あほせぶろぐ

マロン妄想秘話。

ども。あほせぶん@栗の美味しい季節が始まりますが
 

タイトルから

「美味しいマロンパフェの話」等想像された方

残念ながらご期待には添えません(◟⊙)

 

 

 

 

o゚д゚o===o゚д゚o===o゚д゚o===o゚д゚o===o゚д゚o===o゚д゚o===o゚д゚o===o゚д゚o

 

 

 

 

 

自宅からは遠かったが 昔車でよく通った道に 

「マロン薬局」と言う名の薬局があって。

住宅街の小さな調剤薬局だ。

 

車内から見えるだけで入ったことはないが

そのかわいい名称に魅せられたのだろう

家族の誰もが自然と「気になる薬局」になっていった。

 

 

そのうちに

マロン薬局の前を通ると 

車内でこの様な「お約束」が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「頭痛が酷いんです」

 

「はい、栗でーーす(σ゚∀゚🌰

 

 

 

 

 

 

 

「最近よく眠れないんです」

 

「はい、栗でーす(σ゚∀゚🌰

 

 

 

 

 

 

 

 

いつしか

栗しか処方しない薬局

という設定になっていった

゜∀゜)ブハハ八八ノヽノヽノ  / 

 

 

 

 

 

 

この謎活動が始まったのはもうかなり前の事であり

他人に話しても到底理解出来ないだろうとネタにする気はなかったのだ。 

 

まさかその後長女が薬剤師を目指す事になるなんて考えもしなかったわけで。

 

もしやマロン薬局がキッカケだったのだろうか 

 

 

 

 

 

 

その長女@薬学部5年生

目下薬局実習期間中である。

実習先は、残念ながらマロン薬局ではない。

 

 

 

 

実習が始まる前夜になってから長女は

実習着にアイロンをかけ始めた。

 

おいおいもっと早くやっとけよ(;;;°;ω°;)“

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Σ(  Д )    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タグがマロンフラグ

ε----===三三三 \__○ノガックリトォォ

 

 

 

 

 

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